ま行

クローヴィスが性格悪いまま味方になって心強いような不安なような。
彼が殺されたことになっているので、久しぶりにミステリ色が強い始まりなのがいい。
せっかく首のない死体まで用意したのにシャーロットはともかくエル

た行

煙草を吸ってなかった頃の狡噛さんが新鮮。シヴュラシステムの正義とあの世界を信じてた頃の純粋な感じ。こんな頃もあったんだなぁ。 いやでも、アニメでも誠実で真面目なとこは残ってたな。

エリアストレスについて

本宮ことは

アティーシャたちのんびり平和に暮らしてるなぁ。物語としてはフィスハの願い関連や王位争いで危険な目にあってた頃のが好きだけど、あの頃を知っているからこそ今の二人はそっとしておきたい。

マデリーン、トールディとのカッ

碇卯人

還流
亀山さんがサルウィンに行く切っ掛けになった話。
綺麗事では人の命は救えない。重い課題をクリアするために瀬戸内さんや兼高さんが選んだのは不正で得たお金を使って人を救うというものだった。正しいって難しい。こ

本宮ことは

今までアティーシャの父親がフィスハの願いに関係してるのと聖楽学院に男しか入れないからてっきりフィスハの願いを初めとした力ある歌は男性しか歌えないのかと思ってた。
ここ来て、なぜ女子は聖楽楽員に入れないのか?聖鐘の使徒

本宮ことは

ジェッツとサリアン王子が学院の人気者の双璧か。もうちょっと学院で過ごすアティーシャの話読んでいたかったな。

ネイトから指輪を預かったアティーシャ。この二人の関係もそろそろクライマックスってかんじだなぁ。リキシスた

北方謙三

天下を三分しなければ戦乱の世はもっと早く終わったのではないか?という元も子もない問を孔明がしてしまっているのが辛いところ。読んでるこちらはそれに近いこと思ってただけに。
かつて劉備たちと見た夢だけを支えに生きてるけど

本宮ことは

ああ、ついにエルシオン王子が王になっちゃうのか。エルシオン嫌いじゃないけど、サリアン王子の敵としては役不足感が否めないんだよね。炎の騎士の一族もサリアン王子の方を認めてるみたいだし。

ネイトがサリアンのためにお菓

森博嗣

真賀田四季の再登場に消えた死体。
死体を目撃した人物は会社を辞め行方不明になり、死体の存在と目撃者を信じた社員は会社をクビになった。
いきなり興味を引かれる。

国枝先生に対する犀川先生の評価という

本宮ことは

負傷して目が見えなくなったネイトと共に学院を去るアティーシャ。
周囲に何も伝えられないのが辛いね。
なので、全てをわかった上で見送ってくれるクロセみたいな存在がいてくれて良かった。
卒演でもクロセとア

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