スイーツをめぐる冒険―聖鐘の乙女
アティーシャたちのんびり平和に暮らしてるなぁ。物語としてはフィスハの願い関連や王位争いで危険な目にあってた頃のが好きだけど、あの頃を知っているからこそ今の二人はそっとしておきたい。
マデリーン、トールディとのカッ
聖鐘の乙女 太陽の王冠と天空の調べ
今までアティーシャの父親がフィスハの願いに関係してるのと聖楽学院に男しか入れないからてっきりフィスハの願いを初めとした力ある歌は男性しか歌えないのかと思ってた。
ここ来て、なぜ女子は聖楽楽員に入れないのか?聖鐘の使徒
聖鐘の乙女 愛の指輪と滅びの神歌
ジェッツとサリアン王子が学院の人気者の双璧か。もうちょっと学院で過ごすアティーシャの話読んでいたかったな。
ネイトから指輪を預かったアティーシャ。この二人の関係もそろそろクライマックスってかんじだなぁ。リキシスた
聖鐘の乙女 飛べない夜鳴鳥と終焉の鐘
ああ、ついにエルシオン王子が王になっちゃうのか。エルシオン嫌いじゃないけど、サリアン王子の敵としては役不足感が否めないんだよね。炎の騎士の一族もサリアン王子の方を認めてるみたいだし。
ネイトがサリアンのためにお菓
聖鐘の乙女 星の剣と魚の子守歌
負傷して目が見えなくなったネイトと共に学院を去るアティーシャ。
周囲に何も伝えられないのが辛いね。
なので、全てをわかった上で見送ってくれるクロセみたいな存在がいてくれて良かった。
卒演でもクロセとア
聖鐘の乙女 黄昏色のリボンと白鳥の唄
炎の騎士の本当の役割とサリアン王子をその一族が評価しているという事実。こりゃ王位継承権が低いサリアン王子周りがきな臭いわけだ。同時になぜ己の想いを隠してまでネイトがサリアン王子を優先するかも分かる。
周囲に迷惑を
聖鐘の乙女 雪の聖画と氷の首飾り
冬季休暇をサリアンの大叔母のところで過ごすということで今回はサリアン王子のターンでした。
大叔母の話すサリアン王子の母親が可憐な粗忽者というのがいい。ギャップあるキャラ好きなので生きてて欲しかったな。
酔
聖鐘の乙女 水晶の笛と闇の時計
本編前の赤ずきんちゃんのおつかいが可愛かった。サリアン王子がアティーシャ好き!って感じが良い。
本編ではサリアン王子が本気でアティーシャに惹かれ始めていて今更ながら驚愕してる…想像してたより執着してるし重かった。病ん
聖鐘の乙女 月の聖女と夜の怪人
ジェッツ、依頼人がアティに興味を持ってるってことはまさかあの王子が依頼人じゃないだろうな…
フィスハの願いを奏られるのは男だけという新情報が。
どんなにアティーシャの歌声が美しくても彼女の声は聖鐘の声にな
聖鐘の乙女 恋の歌劇と薔薇のドレス
クロセが巷で人気の恋愛小説家だったことが発覚。
彼の小説が原作の歌劇のヒロインをアティーシャが演じるというだけで面白そう。
サリアン王子あの後吹っ切れちゃっちのか;
王子であることを理由にアティー