た行

本のサイズの割には文字サイズが小さめな気がする。少し読みにくかった。

内容はアニメのプロローグから丁寧にそのまま描写されているので、アニメの内容復習したい目的で買った私としては当たり。
ラストにオリジナル

た行

ちょっぴり禁断要素のある復讐モノ。ソーニャ文庫ということでアダルティな内容多め。この手のジャンルのいいとこはヒーロー(ロマンス小説の男主人公)が鬼畜で酷いやつでも実は…とか最終的に愛が芽生えてハッピーエンドになることかな。(

た行

学園内の派閥争いが派手すぎる。
手段を選ばなさすぎて驚いた。
今回の登場人物によって同棲愛が認められた国だと発覚。
それでも血筋は守らないといけない矛盾解決できなかったんだろうか…技術とか魔術とかで。

た行

クソゲーというかいわゆる選択肢を間違ったら死ぬ死にゲーの世界に転生した主人公の話。
悪役令嬢がバットエンドなのはよくあるけど、これはヒロインに転生していたとしても危険な世界ということで興味を惹かれた。

た行

煙草を吸ってなかった頃の狡噛さんが新鮮。シヴュラシステムの正義とあの世界を信じてた頃の純粋な感じ。こんな頃もあったんだなぁ。 いやでも、アニメでも誠実で真面目なとこは残ってたな。

エリアストレスについて

た行

映画を見て面白かったので。
いきなりマイペースな三日月も他の刀剣男士たちもイメージにとても近かったのですんなり物語に入り込めた。

信長の訃報を聞いた秀吉の反応がこの映画の好きな所の一つ。
めちゃく

た行

前世の記憶のカーネル・サンダースの辺りで笑ってしまった。
関西弁の一人称がセリフ以外でも結構出てくるので好き嫌いは別れそう。でも、タイトルからして関西弁嫌なら手に取らないか;

後宮成り上がり物は好きだけど

た行

ゲームの方はクリア済みで面白かったので小説も購入。
一冊に収めるためかテンポよく物語が展開していく印象。
刀剣乱舞というか刀剣男士のことを少しでも事前に知ってる人向けかなと思う。

ゲーム中でも山姥

た行

ザビリアを迎えに行くのを楽しみにしてたら、クラリッサ団長にフィーアが爆弾発言してて苦笑。天然すぎる…でも、そこも可愛い。絶対ないだろうけど、私的にはサヴィス総長×フィーアは想像するとギャップあって好み。

カーティ

た行

カーティスがフィーアの演技を迷走劇場って言ってるのが何とも。あれ前世からだったのか…
フィーアが誤魔化そうとしてやるあの大根芝居好きだねどね;
元からコメディだけど今回コントっぽいやり取り多めだな。

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