碇卯人

右京のスーツ
女性テーラーがというかテーラーが登場するのが珍しかったのもあって右京さんのスーツを見る度思い出す回。
笹原さんの作ってたスーツ無事に完成して欲しいな。テーラーも続けてて欲しい。

もが

碇卯人

顔のない男
何らかの理由があって不審死が連続していると分かる後半から面白くなってきた。

最後のアトリエ
画家を目指した二人の関係とか手紙や最後の絵の真相が好みだった回。
手紙だけでは分から

碇卯人

マジック
杉下さん、あの頭脳と性格で幽霊やマジックが好きなところ可愛いなと思う。
これの人を落下させた方法が地味に回避難しそうで怖い。
動悸とかは分かりやすい殺人だった。息子にすら嫉妬が向いてたのがな

碇卯人

鶏と牛刀
事件そのものより杉下さんと小野田官房長のやり取りが好きな話。
役人絡みの割にちゃんと解決したのも好印象。
ボンジリが食べたことないので食べてみたい。

消えた乗客
紫陽花を

碇卯人

カナリアの娘
タイトル通り赤いカナリア関係の話。
神戸さんがたまきさんの存在をチェックしてたり、テロリスト本多篤人の家族との関係がぼんやり記憶に残っている。父親が日本に残された家族の中で悪者になってるかと思え

碇卯人

密愛
ドラマで好きだった話。
右京さんの学生時代を知る人物が出てくるだけでも見どころだけど、それが知的で純粋な心の持ち主ゆえに罪を犯してしまうという悲劇めいた展開に心を奪われてしまった。
悪の道を歩ん

碇卯人

ノアの方舟
人事交流で特命係に女性がいたことは記憶にあった事件。
たまにある工業排水による被害者遺族による復讐モノ。この手の話は大抵企業側が強いので過去話が見てて辛い。
毎年年末に特命係が活躍してると

碇卯人

還流
亀山さんがサルウィンに行く切っ掛けになった話。
綺麗事では人の命は救えない。重い課題をクリアするために瀬戸内さんや兼高さんが選んだのは不正で得たお金を使って人を救うというものだった。正しいって難しい。こ

碇卯人

寝台特急カシオペア殺人事件
カシオペアが出てくるだけでも印象に残っている事件。
悔しがったりお土産頼むたまきさんと美和子さんのことも記憶にある。
カシオペアという舞台に集まったそれぞれ事情のある人々の

碇卯人

複眼の法廷
栽培員制度の登場となんともやり切れない気持ちになる真相だったのが印象深い回。
相棒では死刑についての議論も多く出てきて興味深い。
最後、多くの悪と向き合い続けてきた杉下さんがそれでも人間と

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