本宮ことは

炎の騎士の本当の役割とサリアン王子をその一族が評価しているという事実。こりゃ王位継承権が低いサリアン王子周りがきな臭いわけだ。同時になぜ己の想いを隠してまでネイトがサリアン王子を優先するかも分かる。

周囲に迷惑を

本宮ことは

冬季休暇をサリアンの大叔母のところで過ごすということで今回はサリアン王子のターンでした。
大叔母の話すサリアン王子の母親が可憐な粗忽者というのがいい。ギャップあるキャラ好きなので生きてて欲しかったな。

本宮ことは

本編前の赤ずきんちゃんのおつかいが可愛かった。サリアン王子がアティーシャ好き!って感じが良い。
本編ではサリアン王子が本気でアティーシャに惹かれ始めていて今更ながら驚愕してる…想像してたより執着してるし重かった。病ん

ま行

主人公のダイアナが物語の悪役のモデルにするためにアーダーリー子爵に興味を持つという始まりが面白そうで久しぶりのヒストリカルロマンスに手を出してみた。

爵位や容姿に釣られてやってくる女性たちにうんざりしてる子爵が、

本宮ことは

ジェッツ、依頼人がアティに興味を持ってるってことはまさかあの王子が依頼人じゃないだろうな…

フィスハの願いを奏られるのは男だけという新情報が。
どんなにアティーシャの歌声が美しくても彼女の声は聖鐘の声にな

北方謙三

曹丕や司馬懿みたいなタイプがあんなり素直な気持ちのやり取りをする日が来ると思わなかった。
戦が上手くないことを自覚する曹丕と曹丕を好きだと自覚した司馬懿。この後の魏の変化に注目したい。(もう最終巻だけど)

本宮ことは

クロセが巷で人気の恋愛小説家だったことが発覚。
彼の小説が原作の歌劇のヒロインをアティーシャが演じるというだけで面白そう。

サリアン王子あの後吹っ切れちゃっちのか;
王子であることを理由にアティー

碇卯人

寝台特急カシオペア殺人事件
カシオペアが出てくるだけでも印象に残っている事件。
悔しがったりお土産頼むたまきさんと美和子さんのことも記憶にある。
カシオペアという舞台に集まったそれぞれ事情のある人々の

本宮ことは

エルシオン王子視点で始まった物語が危険な臭いがしてたので、アティーシャが王宮に行くのはやめて欲しかった。リキシスやアティーシャの事考えると晩餐会の二人見たすぎるんだけど…
アティーシャが好きなリキシスを見るのは楽しい

森博嗣

休みの日に別荘に向かう萌絵と犀川先生。おお、恋人同士みたいなことしてる!とわくわくしてたらいつも通りで笑いつつほっとした。
いや、あの本当この二人よく一緒にいれるなと思う。そういうコンビが好きなんだけど。

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