碇卯人

特命係最初の出会いの話。ドラマを最初からシーズン7まで見た私でもすでに懐かしい。なぜ杉下右京が人材の墓場と呼ばれているのか、花の里の女将との過去も既にこの辺りで明かされている。

亀山さんとの出会いは彼が失態を犯し

ま行

主人公は周囲には本性ばれてないのに妖魔には知られてるのか;800年掛けて大事に育てた仙桃を全て食べられたら翆簾じゃなくても切れると思う。しかも1200個も食べてたとは恐れ入った…てか多すぎて笑う。

強い存在が訳あ

北方謙三

ついに赤壁の戦いだと思うとワクワクしてくる。曹操が相変わらず劉備に注目してる。諸葛亮が孫権や周瑜に一目置かれている点といい、物語的には主人公はやはり劉備軍か。周瑜と諸葛亮の出会いの会話が穏やかなんだけど腹の探り合いしてる感じ

た行

前世の記憶のカーネル・サンダースの辺りで笑ってしまった。
関西弁の一人称がセリフ以外でも結構出てくるので好き嫌いは別れそう。でも、タイトルからして関西弁嫌なら手に取らないか;

後宮成り上がり物は好きだけど

ら行

魔法省大臣と首相が会っていたのか。マグルサイドでシリウスのことが報じられてたし、魔法界絡みの事件もあるだろうから必要かもな。納得。じゃないと魔法絡みで何かあった時一方的に記憶消されるしかないもんな。それだけだど歪みが出そう。

魚住ユキコ

黒うさぎメインの話を読むのは初。
初っ端から狂気が見えてて良い。
ビバルディ好きだったけど、クリスタの可愛く優しく見えて狂気が垣間見えるのも好みではある。

暗室者グレイと不健康ゆえに殺しづらいナイ

さ行

これまだ劇場版の辺りなんだよな。
追い詰められてきた帝国、敵に対する勘違いの発覚、ゼートゥーア閣下へ今後の方針転換を進言するなど動きはなくもないけど最初の方は派手な場面は少なめ。

連邦の元ネタはともかくロ

碇卯人

説明のない描写の解説が読めると思ってこの手の小説は読んでる。私が好きなのは杉下さんの方だけど、基本的に亀山さん視点で物語は語られるようで読みやすい。一般人が共感しやすいのは亀山さんの方だもんなぁ。

警察組織の据、

ま行

趣味にギャップがある王女か、いいな。
他人の身体に意識が乗り移るのは、フレデリカが現状に不満があったなら歓迎すべき状況かもしれないけど普通は嫌だよな…仕方ないけど誰も信じてくれないし。
しかも自分を助けようと

た行

ゲームの方はクリア済みで面白かったので小説も購入。
一冊に収めるためかテンポよく物語が展開していく印象。
刀剣乱舞というか刀剣男士のことを少しでも事前に知ってる人向けかなと思う。

ゲーム中でも山姥

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