太閤立志伝Ｖ ６回目 ～松永家編～ その２
あれ……破壊って一週間で終わるものでしたっけ？；
忍に頼んだにしても、昌幸さんいくらなんでも早くないか？（怖）
1584年8月、安土城を攻略。
毛利元就がなくなったようです。
主人公の娘が15歳になりました。
政務89、知謀93…それ以外は平凡ですが、内政特化型なので十分活躍できますね！
それにしても、登場した時から悪名がある子供は初めてだ；（一だけですが）
羽柴秀吉が安土城を取り戻しにきましたが、守りきりました。
日野城を攻めるために出陣していた真田昌幸軍団が、帰りに安土城を通った時に戦ったようです。
おかげで援軍を出さずに済みました。
秀吉の居城である長浜上に攻め込み、黒田官兵衛を配下にできました。
松永久秀を大和の国主に任じて、主人公は安土城へお引越し。
滝川一益さんも城主に任命しておきます。
1585年、真田昌幸さんを巡検使として派遣。
どうせ、うちにいる能力高い武将は皆不義理だから誰でも大差ない。
茶屋が松永家の御用商人になりました。
ああ、巡検使って浪人を勧誘してきたりもするんだ。
西川仁右衛門さんが配下武将に加わりました。
翌月には、三雲成持さんも配下に加わりました。
昌幸さんは今のところ順調に領内を回っているようです。
同盟相手の武田家、最上家、蘆名家が松永家に従属しました。
天王寺屋が当家の御用商人になりました。
細川幽斎さんを内官領に任じます。
三好家が松永家に降伏、三好家の城二つは松永久秀が治めることになりました。