太閤立志伝V 6回目 ~松永家乗っ取り編~ その1

すみません。
ゲーム中で5年経過しましたが、このままでは松永さんの寿命が尽きるまでに天下統一どころか織田家を倒すことすら出来そうにありません。
ので……殿(松永久秀)には当主の座を退いていただいて、主人公を当主にします。(最終手段、神鶴使用;)
諦めが早くて、どうしようもない。
いつも通り、真田昌幸さんと島清興さんを引き抜いてきます。
今頃気付いたんですが、織田家と松永家って同盟結んでいたんですね…あれだけ戦しといて、まだ同盟が続いていたとは驚いた。
1580年、長曾我部家が四国を統一したようです。
武田家から高坂昌信さんを引き抜き。
……この人は義理堅いので、あっさり引き抜けてちょっとびっくり。
今の当主(武田勝頼)と上手くいってないのかな。
ああ、史実では勝頼さんが昌信さんを疎んじてたのか…それが理由なのかな?
1581年、筒井家は滅亡。
織田家と一緒に何度も攻め込まれましたからね…織田家に逃げ込んだのは放置しておきます。
多聞山城の城主になっていた細川幽斎さんが降伏。
城を取り戻しただけでなく、優秀な武将も仲間になりました。
ありがたい。
でも、自分から降伏を申し出る前に、宇喜多直家を使者にして降伏勧告した時は怒って追い返していたんですけどねぇ;
1582年、土佐守と隠岐守、伯耆守に就任。
同年、安濃津城の城主滝川一益さんも松永家に降伏。
また、降伏勧告が通らなかったのに、次のターンであちら側から降伏したというパターンですね。
1583年、二条城城主だった木造具政さんが降伏。
福知山城城主だった佐久間信盛さんが降伏。
細川幽斎さんを城主に任命。大河内城を任せます。
もうちょっとしたら、あといくつか任せてもいいかも。
うちで優秀な人たちは不義理だから城主にするのは迷う;(幽斎さんは、義理は普通)

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