太閤立志伝Ｖ ５回目～足利家仕官編～ その５
あ、松永さんが赤松家に攻め込んでる。
やっぱり皆さん、攻め込み名分なんてなくても気にしないんですね…（悪名が高い方々以外も普通に攻め込みますし）
攻め込んだものは仕方ないので、そちらは援軍を出さずに他の城を落としにかかります。
また、昌幸さんによる、主人公に別意があるのではという嫌疑がかかっているのを知らせるイベント発生。
なんか、そろそろ騙されている気分になってくるよね。
毎度このイベントに登場するのが昌幸さんなのは、知謀が高いからなのかな…半兵衛や官兵衛より高いもんな。（知謀99）
十万貫が；
城を返上してもいいんだけど、持っている城が減ると暇になっちゃうからなぁ。
二城以下は少ない。
それともこれは参謀（知謀の高い将）が謀叛を促すイベント…じゃないよな。
美濃を攻略しろというので、斎藤家と同盟を結んできました。
斎藤家が今まで残っているって違和感があるな；
坂本の誓いから11年。細川藤高さんが城主になりました。
今回も好敵手イベントは無事ほぼ終了ですね。
今川家攻略中に義元殿が亡くなったという知らせがありました。
その後、史実イベントによって氏真は、武田と徳川の襲撃により滅びました。
松平家は今川の配下のままでしたので、そのまま浪人になっていました；
せっかくなので、優秀なメンバーは勧誘に向かいます。