太閤立志伝Ｖプレイ日記 その３【梟雄登場】
前田慶次が元服したというので挨拶に行ってきました。
そして…慶次も仲良くなると手合わせしたい組でした；（勝つと主人公札が手に入る）
お前もかorz
見た目からは想像できなかったよ…
後々落ち着いた姿になりますが、若いうちは派手。
いつの間にか合戦相手が三好家でした。
上洛するなら絶対ぶつかる勢力ですよね；
上洛無事達成後、松永さんが信長公に会いに来ました。
九十九髪茄子を献上しに来たようです。相変わらず見れば見るほど悪人面だな…
将軍暗殺についての台詞に吹きました；
簡単に言うと、「余計なことまでして目障りだったから殺した。将軍なのに弱いのが悪い」とのこと。
あと「織田殿が強い限り決して裏切りませぬぞ！」とか…
そうですよね。織田が負けそうだとあっさり裏切りますよね…
その後、信貴山城にも行き易くなったので松永さんと茶席…
イベント以外では、普通の人です。
流石に悪人や梟雄用の会話パターンまで用意しなかったか。
悪名の数値には吹いたけど、あの人じゃあ仕方ないな。
智謀の数値以外は意外と普通でした。智謀は100オーバー。
「信長の野望」では能力をもっと高く評価されていた気がします。 （義理は１しかありませんが）
ああ、信長公が浅井に断りいれずに朝倉に攻め入っちゃったよ…
長政の死亡フラグが…orz
お市が嫁に行く時の、信長の幸せになるんだぞ的な台詞を思い出すと余計に…沈む。
長政とお市の別れのイベントは泣けました。
…余談ですが、信長と身内の会話は萌えます。
徳姫が嫁に行く時、父上と離れたくないとか言ったときとか…信長は冷徹な態度で返してたけど、それはそれで。