太閤立志伝Vプレイ日記 その8【新女武将で普通にプレイ】

作成した新武将でプレイを開始してみた。
松永さんの娘設定にしたら、当たり前だが会いに行くと顔見知りだった。
仲も最初からそこそこ良いみたいだ。
なのに、なんで門番はあっさり通してくれないんだ?;
おお、この松永さん、前回会った時より悪名の数値が高い。
そうか、信長公と会った時より前の方が高かったのか…
久通も身内なので、会いに行くと顔見知り対応。
一応、兄になります。(久通23歳、主人公16歳)
主人公の特に設定は決めてないけど、士官せずにしばらくは放浪する予定。
士官先を松永家にして、信長と対立するのも楽しそうだけど大変そうだなぁ…
座で仕事を見ていると…真田昌幸から654貫取り立て、というのがあって吹いた;
昌幸さん(幸村の父)、借金してたんですか…しかも、なんでまた京でなんでしょう。(住んでいるところと離れすぎ)
取りたてに行ってみましたが、手持ちが少なくて全額返済は無理と言われましたorz
そっか、そういうものなのか。
悩んだ末、裏切ることも可能だし…と父親である松永久秀に士官してみました。
同じ松永家の家臣には若殿と呼ばれます。姫じゃないのか…ちょっと残念。
松永家にいると、将軍暗殺について報告を受けた際の主人公の感想コメントが変化します。
「確かに足利義輝公は我らにとって邪魔な存在だったが…将軍殺害とは思いきったことを」と。
ゲームに慣れてきたせいか、秀吉の時より名声の数値が伸びやすいです。
徳川からまさかの引き抜きが来た!
侍大将として迎えてくれるようです。
梟雄の娘ですからね…と言い訳しつつ、誘いにのることにします。
順調に出世できれば、父上(久秀)の命も救うように動いてみるから!
徳川家は三好家を攻略中らしく…それで引き抜かれたみたいですね。
あの家の武将で一番強いの今の主人公なので、納得。
浜松城につくとすぐに評定。
おまけに援軍に出されて相手が上杉軍とかちょっと辛い。
無事に、撃退できてほっとしました。
この時点でイベコンについて色々勘違いがあったと気づいたのでやり直してみた;
今度は真田家の人間にしてみました。
これで幸村は甥になるね…とか思ってたら幸村の父・昌幸さんが弟だったことに吹いた。
顔が老けてたから、つい兄になると勘違いしてたよorz
姉上と呼ばれるのは悪くない気分。
でも、ちょっとまてよ…幸村には伯母上って呼ばれるのか?;

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