太閤立志伝V 三回目その6

今頃気づきましたが、島津家がピンチです;
毛利家は長宗我部家に侵略されつつ、九州に手を伸ばしていた模様。
これから、どこを攻略していくか迷いますね…
同盟を結んでいた北条家とは険悪な関係になっていますし、ここは長宗我部家や三好家と協力して北条を滅ぼすべきか?
北条家と同盟関係にあった結城家を攻め滅ぼし、北条家との同盟を破棄。
険悪な関係にあったので、そろそろ潮時ですよね。
石山本願寺を居城にして、近畿地方の北条家の城に攻め込んでいくことにします。
二条城は北条家が所有していたので、まずはそこを真田昌幸さんに攻め込ませます。あっさり落ちました。
それにしても、これを取ると上洛を果たせるわけで…何故にもうちょっと守りを固めておかないんだ?;
というわけで、1587年やっと上洛達成。
岐阜城に居城を移し、北条家の攻略を進めます。
毛利家と同盟しているせいなのか、長宗我部家との仲が勝手に険悪になっていきます…
島左近さんを城主にしたものの、あまり政治の技能が高くないせいなのかあまり活躍できていない様子。
なので、申し訳なく思いつつも家老に降格させ、信貴山城を松永久秀に任せることにしました。(あれだけ城主にはしないと言っておいてなんですが…)
もうちょっとで、寿命だと思うんですよね…松永さん。80歳まであと少し、生きていてくれるんだろうか。
最期の時までは、自分の元居城でゆっくり内政でもして過ごして下さい。
真田昌幸さんとの子供が誕生。今度は女の子です。
光秀ももう歳ですからね…次の子供は長い付き合いの昌幸さんと、と思いまして。
息子が出てくるのに妻が登場しないせいか、未婚扱いなのに告白時に気づき吹きました。
台詞が未婚設定の台詞だった。

inserted by FC2 system