太閤立志伝V 三回目その7

北条家攻略間近にして氏康殿がお亡くなりに…
決着は彼とつけたかったのですが、息子の氏政殿とつけることになりますね。
と思ってたら、最後は直江兼続殿が北条家を滅亡させました。
しかも、氏政さんの自決を許したらしいorz(人物一覧から消えてた)
ああ、北条家滅亡直後に松永久秀殿が亡くなったとのお知らせが…寿命ですね。
最後に一目会いたかったかも。
翌年、主人公の父・織田信長も石山の町で浪人のまま死去。
次は長宗我部家の勢力拡大を阻止すべく同盟を破棄。
毛利家と香川家(元三好家)両者との関係の方が圧倒的に良好なので、そちらと協力して長宗我部家に攻め込みます。
結局、毛利家によって長宗我部家は滅亡しました。
その後、続々と城主が亡くなって行きます。
寿命かな…年配組が多かったから。
明智光秀を城主に任命して補います。
そろそろエンディングへ向かいますか。
良好な関係を築いていた毛利家との同盟を破棄して、朝敵になっていただきます。
毛利家に攻め込みつつ、朝廷貢献度を上昇させていきました。
1589年12月、太政大臣に任じられてエンディングへ。
女性主人公だと専用台詞があるんですね。
前例がない、とか。
梟雄と陰口を叩かれたこともあった、と呟く主人公。陰口…あれは事実だから仕方ない。
またも、主人公の死後は日本が荒れ果てるという微妙な結末でしたが、まぁこれも仕方ないな。
悪名は半分ぐらいあっても不味いみたいですね。(家康の時はMAXだったんですが)
それとも、梟雄の称号を持っていたせいもあるのかな?

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