太閤立志伝V 6回目 ~松永家編~ その3

1586年、丹羽長秀さんが松永家に降伏。
細川忠興さんの働きによって正五位下・越前守の官位をもらいました。
藤堂高虎さんの働きによって正五位上・右中弁の官位ももらいました。
また細川忠興さんの働きによって従四位下・右近衛中将、従四位上・右大弁、正四位下・治部卿に任じられました。
稲葉一鉄さんが降伏。
帝から蘭奢待の断片を賜りました。魅力+20
織田家が松永家に降伏。
9月に上洛達成。
今後、上杉家を攻略するため居城を清洲城に移します。
安土城とその周辺の城を宇喜多直家に任せます。
10月、豊穣祭イベントが細川幽斎さんの提案で始まりました。
って、結局最後はただの宴会か(笑)
和みました。
1587年、新年の祝賀の儀を行う。
皆が清洲城に集まってきました。
一番の重臣である細川さんの城の軍資金が悲惨なことになっていたので、十万貫渡すことに。
おそらく彼のは重臣用の会話ですね。
高坂さんは、義理堅い部分が軍資金を渡した時などに出ていたような気がします。
国主はもちろん城主たちとも仲が良いので、皆嬉しい言葉を言ってくれますね。
いつまでも大殿の御傍におりまするぞ、とか。
主人公も、そなたは当家の宝だとかなんとか言って持ち上げてますし。(単に知謀高さが出ているようにも見えてしまいますが;)
おお、ちゃんと従属してる大名たちも来るんですね。
こういう機会はないので、嬉しいです。
武田勝頼さん、最上義守さん、蘆名盛輿さんが挨拶に来てくれました。
でも、個人的に仲良しなわけではないので、会話はあっさり。
蘆名家からの供物凄い……他家は数百貫だったのに、16万貫も持ってきてくれた;
な、何か期待しているのかな……
うわ……天球儀も献上ですか。どうしたんだ、一体。
お世話になっているから、といわれても何もしてないから怖いって;
高坂昌信さんを城主に任命。
藤堂高虎さんを巡検使に任じました。
高虎さんによって、安井道頓、末吉孫左衛門、浅井井頼、本多正信、徳川秀康、伊奈忠次が配下に加わりました。

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