太閤立志伝V 三回目その4

気づいたら織田家の城主たちの居城が、主人公の城の側に集まってきてた。
これは、主人公の勢力を攻略するためかな?;
息子が元服しました!
もちろん主人公に仕官させます。(じゃないと、敵になっちゃうからな…父親は光秀だし)
能力は思っていたほどでもなかったけれど、政務と知謀が70超えてるからいいか。
例え仕事が出来なくても戦場で活躍しなくても、可愛い息子には違いない。
同盟先の北条家から、配下武将を大量に引き抜き。
内政要員が足りていないからです。
しかし、義理堅いと思っていた本多忠勝も引き抜けて驚いた;
氏康さんと上手くいっていないかったのか?(徳川家潰したの北条家だしな…システム上関係ないと思うけど)
忠勝は内政向きではない気がしますが、強いし好きなので試しに引き抜いたんですよね…無理だと思っていたのに。
謙信様は国主に任じて頑張ってもらっています。
次は雑賀孫一さんあたりを城主にしようかと考え中。
頼りにはしているけれど信用はしていないので、真田昌幸さんと松永久秀には城はやれない…
雑賀孫一の父にいくつか城を渡して城主に。孫一もそちらに向かわせます。
上杉謙信には織田家攻略を任していますが、城を落とすのは苦手な様子。
これは城で内政に励んでもらって、援軍を頼むのが得策か…
安土城を攻略完了。
裏切り者である主人公の配下になるのは拒否する者が多いなか、明智光秀と森蘭丸が配下になりました。
……不義理なんですかね?;
光秀はともかく、何故来たんだ蘭丸。
安土城攻略は多くの兵を失ったのでやめとけば良かったかと思うのですが、光秀が配下になったからいいか…と思ってしまいました;
今まで、本能寺の変で毎度亡くなってたからなぁ…
織田軍にぎりぎりでも勝利できたのは、兵糧が尽きたから。
北条家との戦いで随分消費していたようです。

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