太閤立志伝V 三回目その５
今回のプレイでは、長宗我部元親が毛利家に攻め込んで大暴れしてます；
自分でプレイしてて、四国から出て暴れているのを見るのは始めてじゃないだろうか…。
もしかすると、三好家と同盟を結んでいるのか？、と思い調べると結んでいませんでした。
三好家の攻略は後回しなのか…態々海を渡って侵略する方を優先しなくても；
最上家との関係が凄く良いみたいですね。
いつの間にか、我が家の支配力が北条と毛利を追い抜いていました。
織田家の終了は目前です。
でも、居城が本願寺なんですよね…攻め辛いなぁ。
攻略の命を下さなくても謙信様は勝手に織田家の攻略中。
……お願いだから、城で内政してて下さい。
直江兼続さんも城主にしました。
後々揉めない為にも、本来なら織田一門は処断するべきかな、と思うのですが、優秀な人間と織田の血族はなるべく配下に。
兄や弟ですしね…
最後の戦いのときがついにやってきました。
直前に信長と主人公の短い会話があって、ああやっとか…となんともいえない気持ちに。
内容からすると、信長相手なら絶対ある会話っぽいですけどね。
謀叛した相手専用とかあればもっと良かったかも。
柴田勝家さんはあっさり登用できました…
無理だと思いつつ信長を登用しようとしましたが、見事に失敗。
取り合えずこれで織田家は滅亡しました。（皆、生きてはいますが）
信貴山城を居城にして梟雄の称号を獲得。
なんとなく、やってみたかったんです。
元主君であり父とはいえ信長公は復讐対象でもあります。
彼には切腹してもらうのもありだったんですが…天下人から浪人になるという屈辱を味わってもらうことが復讐としましょう。