太閤立志伝V 6回目 ~松永家編~ その4

1588年、大評定を行う。
一番頑張ってたのは松永さん。
独立大名にするのもありかと思ったけれど、一万貫を渡すだけにしておきます。
仲良くしている北条家と敵対しているので、上杉家を朝敵にするよう工作。
これで、堂々と攻め込める。
徳川残党を集めていた徳川信康を御伽衆に迎えることに成功。
一回目失敗しましたが、二回目で雑談して大義を語ったら落ちた。
最初から、彼が理想主義者であることを意識するべきだったな…
信康さんが集めていた人たちが、一緒に配下に加わりました。
幽斎さんの勧めで典医をおくことになりました。
織田信忠さんの働きで従三位左近衛大将に。
今年も中秋祭を行います。
1589年も、藤堂高虎さんを巡検使として派遣します。
高虎さんが勧誘してきて、名古屋山三郎さんが配下に加わりました。
国主や従属する大名を集めて年賀拝謁の儀。
松永久秀との会話は昨年と同じでしたが、宇喜多直家と細川幽斎は前にも増して仲良くなったなぁ、と感じる会話に変わってました。
最上家から星建蓋天目を献上されました。
かつての蘆名家(今は二本松家)から送られたお金の金額がまた他所の数百倍でした;
武田がいきなり本願寺に攻撃をしかけたことによって、当家と本願寺の仲も悪化。
次の相手は本願寺か……松永久秀と宇喜多直家は、本願寺の攻略に回します。
久通さんが亡くなりました。
椎名家、神保家、長家、斯波家、小野寺家、相馬家が松永家に従属。
一益さんに攻略を任せておいた一色家が降伏。
松永さんが石山本願寺の攻略に失敗。そりゃそうだ…あの城硬いから、破壊工作してからじゃないと落とすの大変ですし;
官兵衛が入道。黒田如水と名を改めました。このイベントのある時期までプレイしたのは初めてです。
大久保長安を城主に任命。
9月、主人公が宇喜多直家の子供を出産。
たぶん、元服前にはプレイを終わると思うので能力を見ることはできないでしょうね;
この子は、上手く育てば能力の高い子供になると思うのですが…
10月、中秋祭を行います。

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