太閤立志伝Ｖプレイ日記 その５【信長公との別れ】
三好家攻略の命令が来たのですが、もたもたしている間に毛利家の攻略を命じられました。
長浜から姫路に居城移動。
徳川領と離れてしまったので、援軍出しづらくなったな…出してもらうのも辛くなった。
本田忠勝が好きだったので、一緒に戦えなくなって残念だ。
大殿の安土城が完成したようなので見に行ってきました。
嬉しそうに城を案内してくれる信長公に萌えたｖ
なんか、可愛い。
うーん、半兵衛が衰弱してる。
初期から一緒にいるので、彼がいなくなると精神的にはもちろん政治的に辛いです。
彼が亡くなったら優秀な人間探しの旅に出ようかな…。
とか考えてたら、秀吉の渡した薬で今回は治ったらしい。ほっとした。
そんな時、毛利元就が亡くなったとのこと。
彼の場合は、寿命かな…
続いて明智光秀の謀叛により大殿が亡くなりました。
別に本能寺の変狙ってたわけじゃなかったんですけどねorz
条件が整っていないとこの歴史イベントは起きないのです。
でも……信長と光秀の主人公札が手に入るからよしとするか；
秀吉の嘆きの言葉が、切なかったな…
この後、織田家の家臣たちは分裂。
初期に仲良くしていた人と対峙する度に、友と戦いたくないが仕方ない、という台詞が出るのかなんともいえません。
信長公が亡くなるとそれが信じられず、事実を認めて戦場で嘆きの声を上げる秀吉。
そんな彼ですが、ゲーム中では謀叛も可能です。
謀叛すると、光秀が配下になって、梟雄の称号をもらえると知り…ちょっと心が動きそうになったのは信長公には内緒。
慶次が配下に加わったので、何に使えそうか能力を見てみた…
…ああ、まぁそうだよね；
慶次の能力も一部高いのですが、これを見ると真田昌幸さんのチートっぷりが分かる。
それでも全部が平均的な能力値より特定の能力が高い人物の方が活躍させやすいんですよね。