太閤立志伝V 三回目その１
野心（復讐心でもいいんですが）を持った主人公が父・織田信長に、女として取り入って出世し謀叛する…というどうしようもないプレイをしてみました。
複雑な親子関係や単に父娘CPが好きなのも理由。
ただ、イベント（１８禁）をこなしていくと、段々とただの馬鹿っぷるというか馬鹿親子にしか見えなくなってきたような；
城主になっても続く爛れた関係に吹いたｗ
そうか……居城が離れても続行されるのか。
配下が少な過ぎるので、またまた真田昌幸さんを引き抜き。
筒井家から島清興さん、朝倉家から富田景政さんと富田重政さんを引き抜き。
富田さんはつい毎度配下にしてしまうんですよね。
顔グラはちょっと性格に難がありそうなおじいさんなんだけど…たぶん好みだったんじゃないかと；
最初のプレイで人目見て気になりだしたので。
本願寺の雑賀孫一の引き抜きはなんどやっても上手くいきません；
義理堅いのか…
これは、父親から攻め落とすのが得策か…
こっそり明智光秀と作った子供が生まれました。
正直、父上が怖いです；
「お前はわしのもの」発言してますし。
嫉妬とか三角関係イベントがあっても面白かったかもね。
光秀は息子の元服まで生きているのだろうか…
本能寺の変が起きると双方とも亡くなってしまうからなぁ。
朝倉を放置して、松永家を標的に。
久秀さんが降伏してくれたので松永家の皆さんが配下になりました。
実は攻め込み名文がなかったのですが…まぁたまにはいいよね。
織田が朝倉家に勝利した翌月、好敵手である前田利家殿が家老に昇進。
今回は祝いの品を贈れるようなので、贈ってみました。
それにしても…その使者が松永さんって、あやしすぎる；
あれ、このイベントで名声が凄いことになった。ＭＡＸか？
結局、雑賀孫一さんは、本願寺滅亡後に、町で浪人になってから勧誘して配下にしました。
真田昌幸さんと雑賀孫一の二人は、配下にしないと何故か落ち着かない。