太閤立志伝V 5回目~足利家仕官編~ その9

今、支配力が強い勢力は主人公のいる足利家と龍造寺家です。
九州では、島津が伸びているのを見ることが多いので、このパターンは初めてみたかも。
足利家に責められ続けて、毛利は衰退してきてます。
まだ毛利元就いるのに、皆がんばってるなぁ。
主人公は北条家の攻略担当なので他人事です。援軍出そうにも遠いですし;
本願寺と足利家の仲が最悪になっている様子。
朝倉家、浅井家、斉藤家、筒井家、畠山家、里美家、は、足利家と同盟を結んだため生き残っています。
そういえば、なんで伊達家とも同盟結んだんだっけな…
…他の大名家は分かるんだけど。
毎度同盟結ぶから、伊達家とはあまり戦ったことがないような気がする;
北陸まで攻め込む理由がないから、というのも理由でしょうけどね。
毛利家攻略に役立てば…と、織田信長、松平元康、木下藤吉郎、前田利家、柴田勝家、黒田職隆らを将軍の直臣として推挙してきました。
彼らが部将のままなのは、勿体無い。
あ、最近、謙信様の顔を見ないと思ったら、いつの間にか城主になってた。大友宗麟も。
新年の大評定で顔見て気付きました;
官位を貰えました。(従四位下 右京大夫)

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