太閤立志伝Vプレイ日記 その7【初クリア】

しばらくイベントが起きないので、ひたすら合戦して領地拡大。
島津ももうちょっとで終了というところで、織田家が羽柴家に臣下の礼を取ってくれました。
その後、島津家滅亡。
島津義久、島津義弘の兄弟を配下に加えました。
そういえば、軍神のときに言い忘れていましたが、無敵(直江兼続)も配下にいます。
能力の高い武将は捕らえた場合、必ず登用を試みているので。
たま~に登用に失敗しますが、自害はさせずに放つことにしています。
(※負けた武将は捕らえると自害させてくれと言う)
画像は島津家滅亡後、配下を招いて開いた茶会での上層部の面子。
秀吉が心配になるようなメンバーだと思うのは気のせいか…
竹中半兵衛、黒田官兵衛、細川藤考の三名は史実でも秀吉に仕えてたんですが、他のメンバーが…
勢力拡大の影響か、再度家康に支配下に入れといったらあっさりOKがでました。
北条家が支配下に入りそうにないので、忍と海賊を支配していきます。(彼ら相手に外交せず放置していたので)
しびれを切らしたので、北条家との同盟を破棄。
秀吉と上杉謙信を軍団長にして二ヶ所同時に城を落としていきます。
島津兄弟と真田親子が活躍中。
真田幸村も先日元服しました。
その後…北条家との戦いも終わり、秀吉は天下統一を果たしました。
豊臣の天下は80年で幕を閉じた…と結末まで語られるのが、ちょっと悲しいですが、無事一回目のエンディングを迎えることができました。
プレイ時間40時間弱。
確かに…少しプレイ時間が長めのゲームですね;
最後が足軽だった頃の信長公との会話というのが良いですね。
今まで色々あったなぁ、これが始まりだった、と懐かしくなりました。

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