太閤立志伝Ｖプレイ日記 その６【軍神と独眼竜】
四国統一に成功。
三好家に続き、一条家と長曽我部家が支配下に入りました。
柴田家をなんとかすれば近畿地方も制圧完了。
おお、前田利家が「親交の深かった秀吉と敵対したくない」と芝田家から家へやってきました！
歴史イベントのようですが、この時の利家の態度にはときめきました。
本当に嬉しいです。
欲を出せば、このプレイでは柴田殿とも仲がよかったので、できれば彼とも敵対したくないのですが…
でも、利家がやってきた後に続いたイベントで柴田家の居城を落とせました。
勝家さんは自害してしまいましたがorz
北条家と伊達家は同盟済み。
そのため、上杉、柴田、徳川の三つをなんとか出来れば本州の殆どを統一できます。
九州も大きな勢力で不仲なのは、島津家のみ。
軍神（上杉謙信）が鬱陶しいので、さっさと攻略することにします。
城から出てこなければ軍神は怖くないと分かったので、謙信の居城を狙って合戦を連発。
軍神が配下に加わりましたｗ
味方になれば心強いお人ですｖ
軍神といえば、秀吉もゲーム中では軍神の称号持ちです。
智将、軍神、剣豪の称号のおかげで遭遇した賊が逃げていくようになりました。
元服のお知らせが嬉しくてすぐに会いに行きました。
そして……見た目がどうこう以前に（前からこの容姿は知っていて好きでしたし）能力の高さに吹いた。
チート過ぎる…
元服したばっかりなので11歳なんですよ。それでこれですか？；（※このゲームには成長・育成要素もあります）
仲良くなろうと手合わせして勝ったら政宗が弟子にｗ
これまた吹いた；
そういえば、流派作ったんだったな。忘れてた。
11歳の政宗にお師匠様と呼ばれるのって、なんかいいな。