太閤立志伝Vプレイ日記 その13【天下統一も虚しく…】

1580年、やっと家康様が上洛。
少し前から、長曽我部家が四国統一に乗り出しました。
今回は統一できそうですね。(秀吉でプレイしていた時は目前にして滅亡)
翌年には統一したようです。
同時期に、徳川家康は上洛を果たしました。
羽柴家の攻略は順調に進みます。
うーん、この様子を見ていると毛利元就がどれだけ脅威だったかが分かりますね。
毛利家の攻略は結構時間が掛かったので。
一回目のプレイ時は、元就が亡くなってから攻略したので楽だったのですが…
織田家にいた主人公の娘は今は羽柴家にいます。
親子だと合戦時に専用台詞があるんですね。
切ないけれど燃えました。
その後、無事に娘も配下に。(気づかないところで亡くならなくてよかった…)
そして……その後も徳川家は勢力を伸ばしていき、朝廷への貢献も認められ殿は征夷大将軍に。
天下統一への貢献が認められた主人公は、小谷を中心に100万石の所領を与えられ、譜代の有力大名として徳川幕府体制の重鎮となり、やがて大老として政権の運営に携わった。
までは良かったんですが……その後がorz
「徳川幕府は当初から人心をつかむことに成功せず、反乱や一揆が相次いだ」とか、主人公報われないなぁ。
理由は「初代将軍の徳川家康に悪評が高かったこと」とあるので、家康がやたらと攻め込み名分なしで攻め込みまくってたからだろうな……
天下統一したのに未来では植民地……悲しいですが、これは仕方ないな;
好敵手や子育てイベントを初体験して楽しめたので、中盤まではとっても楽しいプレイでした!
次回は、謀叛を実行に移してみようと思います。

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