太閤立志伝Ｖ ６回目 ～松永家仕官編～ その４
何年も状況は変わらず、織田家、毛利家、上杉家が巨大な勢力になるのを見ているだけのような状態。
最初の方でもっとがんばっておけばよかったかな；
織田家は信長が亡くなればなんとかなりそうだけど、光秀が主人公の家にいるから本能寺の変起きないし。
うん、色々選択間違った。
新年に夫の嫉妬イベント発生。（１月１日なら毎年同じのが発生するようです）
こんな美味しいイベント今まで見逃してたのか…
でもなぁ、年賀状が男ばかりとは言っても、皆配下武将なんですが；
しかも、三名中二名は宇喜多兄弟でした。
内政と軍備を一年近く続けて、多聞山城を取り戻してきました。
武田家がそろそろ滅亡しそうです。信玄より先に、上杉謙信が病死したらしい。
そろそろ上杉家の勢いが落ちますかね。
この年の末、好敵手の後を追うように武田信玄が亡くなりました。
三好長逸も死亡。
むしろ、織田信長が亡くなってくれるとありがたいのですが…
元就だけは頑張って欲しいところ。
じゃないと、織田家が物凄い勢いで勢力を拡大してしまうorz
高屋城を攻略したことで、織田家に包囲された状態から脱することが出来ました。
殿が早く城をくれれば、今後の展開が楽になるけれど、まだ無理かな；
1579年5月、徳川家が上杉家によって滅亡。
同年の10月、北条氏康死亡。