太閤立志伝V 5回目~足利家仕官編~ その7

あれ……将軍様が毛利家攻略に乗り出しましたよ。
武田と北条はどうするの?
主人公に丸投げですか……
いつの間にか、宇喜多直家殿が足利家に仲間入りしていたようです。
最初に毛利に攻め込んだのも彼の率いる軍でした。
なんとなく、裏で怨みや陰謀が渦巻いているように見えます。
武田信玄の居城攻めは、やっぱり苦戦しますね;
優秀なメンバーを連れて行っても、他所よりは時間が掛かる。
北条家の援軍が必ずといっていいほど現れるのも理由。
自分でやっておいてなんだけど、藤吉郎、半兵衛、官兵衛による恫喝で信玄の備の士気を下げて勝利とか、嫌な戦法だなぁ;
「戦には頭も必要ですよ」(by無双モブ軍師)ってことで、まぁいいか。勝てればいいですよね。
その後、ずっと北条家に攻め込んでいたら、武田家のこと忘れかけてました。
忘れた頃になって、信玄が再度行動を開始。
勢力を拡大するのはもう無理なほど武将が減っているのですが、念のため滅亡させておきます。
武田信玄と高坂昌信の二人が配下に加わりました。
武田家の武将は殆ど勧誘したため、配下に武田姓を持つ人が六名もいる;(真田一族ももちろん揃っています)

inserted by FC2 system