太閤立志伝Ｖプレイ日記 その９【好敵手】
再度やり直し…もう大丈夫だ。たぶん。
松永久秀の娘で日輪の章をプレイすることにします。
開始時は16歳。
好敵手の候補の中に明智光秀がいて吹いた；
……続いて本多忠勝！？
秀吉とかその他も豪華メンバーでした。
これは迷う……
秀吉は弟まで候補にいた。
うえ…織田家関連多いな。前田利家までいましたよ。
続いて武田も多かった。
問題は光秀がすぐに今所属している家から織田に移ってしまうことだな。
好敵手になったら、そうならないんだろうか…
今回のプレイ、好みの好敵手がいなかった場合は織田家に士官して謀反するつもりだったので迷うところです。
迷った末、本多忠勝を好敵手にするため松平家に士官。
戦国最強が好敵手って燃えるかも、という単純な理由です。
男女だと好敵手イベントって萌えの要素もありますよね。
この時点で主人公16歳、忠勝13歳となっています。
その後は合戦の連続。
米転がしがしたかったというのに…
自宅に帰ると織田家の家臣がお茶を振る舞いにやってくることが多いです。
配下武将を持てるようになったので、岡崎の町にいた伊奈忠次さんを勧誘してきました。
軍備の月が来たので、わくわくしつつ米転がし。
まぁまぁ稼げました。