太閤立志伝Ｖ ５回目～足利家仕官編～ その２
やっと、やっと合戦が出来る！
いい加減城が一つなのが気になってたんですよね。
観音寺城が足利家のものになりました。
六角家は、その後降伏して家臣たちは足利家配下になりました。
しかし、バグなのか六角家の人間はこの後たまに出現するものの足利家には存在しません。
…何があったんだ；
織田家、まさかの降伏。
しかも、相手が今川家とは……驚きました。
この出来事のおかげで、今川家がかなり強化されたんじゃないかな…早くなんとかしないと；
三好家の攻略を行いつつ、新陰流の秘技を覚えていきやっと全部教えてもらい終わりました。
弟子を増やそう。
島左近、織田信長、松平元康（徳川家康）、前田利家、真田昌幸、浅井長政、山中鹿介を弟子にしてきました。
単に気になる武将や好きな武将めぐりをして、ひたすら手合わせしてきただけですが；
ところで、秀吉が行方不明になっているのが気になります。
織田家の武将に弟の小一郎はいたのに、藤吉郎がいないんですよね…どこに仕官したのでしょう。
まさか、亡くなってはいないと思うのですが。
消えた六角家にいたというのが、一番嫌な可能性です；
織田家が無くなったことで、浅井家が存続できそうなのが嬉しいです。
イベコンの浅井長政の決断とかを入れなければ、長政さんが生きているの観れないかな…と考えていたので、嬉しい誤算。
続いて鈴木重秀さんも弟子に。
彼の名前は鈴木重秀の時と雑賀孫一の時があるけど、選んだ章によって違うのかな。
日輪の章より後の章を選ぶと孫一になっているとかか？
筒井家からも引き抜きが来るようになりました。
まだ、たまにですが、三好家からも来ています。