ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。～ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労～ ： 2
グリフォンってロマンだよね。
強い野生の獣と仲良しの子供も。
異世界トリップ得点で魔獣と話せるのも美味しい。
アーダルベルト救済を目標にした話かと思ってたけどゲームの悲劇オール救済を狙う流れになるのかな。と思ってたら主人公が否定してたわ。
ゲームで得た知識だから偏ってるか。
2巻にしてかなり重いもの背負おうとしてるけど主人公大丈夫？
アーダルベルトとかこの世界への思い入れが熱いのは原作好きだったからもあるんだろうなとは思うけど。
アーダルベルトとの仲を疑われるのは仕方ないよね。皆前から期待してたしな…
魔道具使い始めてからの展開か好き。この二人組ませちゃ駄目な似たもの同士だったか。もうこのまま無双して死亡フラグへし折って欲しい。
腹くくるとかいうからアーダルベルトのパートナーになる決心でもしたかと思った。アーダルベルトの嫁見つける決意もしてたので応援したい。挿絵見ると、いやもうくっついちゃいなよとは思った。
キャラベル共和国でタケノコ食べられてなかったのアク抜きの文化がなかったからなのではと思ったら、普通に山菜は食べてたか。
これだと主人公の介入で食べれるもの増えそうでいい。
タケノコをすき焼きに入れようと思ったこと無かったけどありかも。
タコはお約束。
主人公が異世界トリップして得た特殊能力に対する感想がよくわかる。チートだけどこれは元の世界で欲しくて、異世界では違う能力のが良かったというの。
ロリババア好きなのでラウラの出番があるとちょっと嬉しい。
ウォール王国のオクタビオ、セバスティアンの二人も好印象だった。
なんかもうちょい苦難があるといいなぁと思うのは欲張りかな。チート系の欠点。