聖鐘の乙女 夏の王と秋の女神
リキシスの手伝いをすることになった一方でネイトに拒絶されたアティーシャ。
理由が分かってれば納得だけど、拒絶されたアティーシャは辛いよな;
冒頭部分の訳ありの過去を持つ人物がネイトだったとは…
サリアンとネイトの運命的な出会いのエピソードも王道で素敵。こういうの好き。
女神の贈り物イベント、参加者にはなりたくないけど物語のイベントとしてはこういうの楽しくて好き。
誰が誰に贈り物をすることになるのか考える段階でもワクワク。
水の乙女の教会の仕掛けについては興味を引かれる。
それにしてもジェッツを雇ってフィスハの願いの情報を探している人物が気になるな。王族関係者か?
高飛車なミナスが思っていたより無害だったのにはほっとした。
サリアン様への贈り物も面白かったし。
サリアン様がアティーシャに演奏を聴かせるシーン今回もあって嬉しかった。ネイトのためだろうけど、この二人の組み合わせ好きなので。