碇卯人

バベルの塔
はるかちゃんには良かったかもだけど、この話の小野田官房長はちょっと酷いよね;(いつものことといえばいつものことだけど)
富永議員の良い人だと思ってたけど後半は印象悪くなって、逆に第一印象悪かった辰

碇卯人

杉下右京 最初の事件は、茄子と悲しさと優しさの入り交じった真相が印象に残ってた。
この話のラストで亀山さんが宗家さんに自首を進めて、それに右京さんが礼を言うシーンが好き。

スウィートホームは、ホラー風味で

碇卯人

汚れある悪戯、これは独特な雰囲気ある内容だったのと死因が特殊だったので覚えてる。愛梨さんみたいなタイプが畑山哲弥みたいなタイプにはまるのは分からなくもない。私が二次元のアウトローや悪役好きなのに似てる気がする。まじめって言わ

碇卯人

閣下の城は物語の舞台となる城が記憶に残ってた。悪人キャラ好きの私でも北条はネタキャラ寄りで好きではないんだけど、この手の人物が本当の愛に目覚めるという展開は好き。瀬戸内さんのロマンティックな想像が当たってて良かった。ただ、繭

碇卯人

双頭の悪魔は、瀬戸内米蔵氏の自主(訳あっての狂言)や美和子さんの浮気が記憶に残ってる。瀬戸内さんは政治家だけど損得とか保身とか考えてなくて、友人のためなら自分の立場が危うくなることだってする。あの人が隠し事する時は自分以外の

碇卯人

シーズン冒頭でこんな話持ってくる???ってなったやつだ。でも、個人的には特命係復活の回は好きな結末だった。休暇をイギリスで過ごす右京さんが9と4分の3番線を見に行ってるの以外で良かった。多方面の知識がある人だから流行りはチェ

碇卯人

特命係最初の出会いの話。ドラマを最初からシーズン7まで見た私でもすでに懐かしい。なぜ杉下右京が人材の墓場と呼ばれているのか、花の里の女将との過去も既にこの辺りで明かされている。

亀山さんとの出会いは彼が失態を犯し

碇卯人

説明のない描写の解説が読めると思ってこの手の小説は読んでる。私が好きなのは杉下さんの方だけど、基本的に亀山さん視点で物語は語られるようで読みやすい。一般人が共感しやすいのは亀山さんの方だもんなぁ。

警察組織の据、

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