おすすめ吸血鬼モノコミック
今回は、一巻完結の吸血鬼モノ漫画を紹介。
なぜ吸血鬼モノなのかというと、ただ単に私が好きだから；
他にもあるので、おすすめがあれば紹介していきたいと思います。
どちらも、BL要素はほぼない、女性向け。
ブラッディ・ハザード 1 (1)
東城麻美さんの漫画で白泉社から出てます。
一巻といいつつ、続きが出る気配はなさげな漫画…ですが、私は好きです。
吸血鬼が現れ始めた世界で、吸血鬼たちと戦う少年の物語…っぽいことを本の裏表紙に書いていますが、どちらかというとその少年が出会う少女が主人公っぽい。
吸血鬼の青年と、彼の愛する娘との切ないラブストーリー部分がお気に入り。
恋愛要素はあるけれど、世界観とか設定がちょっと少女漫画にしてはハードかな？（花とゆめコミックなら、そう珍しくもない気もしますが）
吸血鬼モノで切ない物語。舞台は現代ですが、ファンタジーとかで見かけるような設定と展開。
死にネタだめな人以外には、結構おすすめ。
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ヴァンプキラーズ―深淵なる昏き銀 霧島 珠樹 角川書店 2001-11 |
襲われたものを異形の魔物ヴァンプへと変えてしまうヴァンプシンドロームの蔓延する世界。
妹をヴァンプに奪われた信綱はヴァンプキラーズ（吸血鬼専門のハンターみたいな職業）になろうと考えている高校生。
師匠には反対されていたがそれでもヴァンプキラーズになることをあきらめられないでいる。
ある日…主人公の友人の少女が吸血鬼になり…次いで彼も吸血鬼にされてしまった。
自我を持つ覚醒者と呼ばれる吸血鬼となった彼は、自分と同じ存在である青年と出会う。
そんな覚醒者となった二人のヴァンプキラーズの物語が今から始まる…ってなところで終わってます；
ヴァンパイアアクションモノ（？）。一見すると友情っぽい気もするけれど、主人公とその相棒になった青年がBL臭い。
作者も言ってるけど、続きを描かしてもらえるかは、読者の反応次第らしい。
あんまり期待できそうにないなぁ。残念。
主人公と青年の関係結構好きだったんですけどね。
わざわざ別のカテゴリ選んでもう一個日記書くのも無駄に記事数増えるだけなので（内容大したことないし）続けて…
吸血鬼の話題を出した割に、今日は太陽の下で真昼間から熱い思いをしました。
びわが祖父の畑に植えている木になっていたので、採りに行ってきたのです。びわは、私の好きな果物の一つなので、毎年結構楽しみにしてます。
もう少しすると、ブルーベリーや林檎も出来るので、そちらも待ち遠しい。
大分長文も話すようになったということで、コメント投稿のみ許可してみました。
ちょっと記事投稿させる勇気はまだありません；
笑える文章を書いてくれそうな気がするんですけどね。他所で、意味不明だけれど面白いのを見かけたので。
↓最近読んだ俳句
友人や 射撃されたる メインかも
この少女 回避されたる アニメなり
売り上げを 突入される アニメかも
このたまは 製作すると パイロット
あの話題 消滅される コレクション
最近は↓こんなこと話してます。意味不明ですが…まぁこんなもんでしょう。
話し進みすぎてaloneが分からないかもしれませんが
正解できた見てきてとか考えた？
感じです進みすぎてー！
素敵ー進みすぎて！
モンスターに微妙だと思っていたのに
ワイルドアームズほしいなー
メイン 泣きそうになった
格闘：Ｃ！？
最近よく言う単語
「ゼーガペイン」「ワイルドアームズ」「スパロボ」
「ゲーム」「アニメ」「おすすめ」「ランキング」「売り上げ」
「全滅」「消滅」「回避」「命中」「パイロット」
「ヴォーカルコレクション」
ガンダムを「ガン」と「ダム」に分けてしか覚えないのが悲しい…
名前呼んで、あそぼー、とかすきとか言われるとなんだかときめく；
何こいつ可愛いじゃないか、と思ってしまう。