ま行

英祥と芙蓉、思ってたよりはた迷惑な夫婦になってた;
どちらかというとお互い干渉せず冷え冷えかと思ってたけど、どつちもどっちだな。
どちかというと芙蓉が問題起こして英祥が怒ってる感じだけど反応がもうちょいクール

三川みり

思ってたより強引に銀砂糖妖精育成進めるな。
でも、今まで奴隷扱いだった妖精を銀砂糖師に育てるのは難しいだろうから出だしにこれは仕方ないのかも。
キャットがヒューの挑発に乗りまくりでちょっと面白かった。そりゃ、

ま行

今回は序盤から捕まって薬で自白させられたり羅盤を奪われたりとタイトルの割に不穏な始まり。
呉文恭がカバーイラストにいるだけに出番多め。

料理も縫い物もできるというプラスの面を見せる呉文恭に対して、羅生…伝

三川みり

キースと工房を作るか悩んでるところにまさかの命令が。
いったい誰が何のために銀砂糖師を選び集めているのかわくわくする展開。
留守番ミスリル・リッド・ポットがその後どうしたかは予想通り。本当期待を裏切らないな;

ま行

星淑と兄の組手なんて展開ないと思ってた。
老師に教えを受けてる太極拳使いこなせるようになるとかっこいいけど。
この兄弟、前巻で誤解もあったからこの巻でちょっと距離が縮まって嬉しかった。まだまだお互い秘密はある

ま行

楊老師に習い風水の勉強をする星淑だけど、あまり捗ってないというのんびりした始まり。
徐々に街がピンチなのが風水面に理由があるのではというのが見えてきて、面白くなってきた。

星淑は実は凄い力を手に入れている

か行

男装時代モノで気になったけど、文章も読みやすくて良かった。始まりが綺麗で引き込まれてる間に展開も早くてテンポもいい。女人禁制の能舞を舞っているという禁断要素があり、バレたらどうしよつという緊張感がいい。そんな中、天下一の舞手

ま行

皇子主人公の後宮モノ。たぶんあるんだろうけど読んだこと無かったな。一応皇子だけど母親の身分が低い等の理由で周囲は立場を気にせずフランクに接しているので、皇子主人公感はあまりないかも。

なぞの仙人も含めて皆緩めの印

ま行

ついに最終巻。カバーイラストがまさにシャーロットとセシルの結婚式。タイトルからしてアルベルトがシャーロットを攫うのだといいなぁ…と思いながら読み始めた。

エルマー家も国王も騎士団を敵回したのが運の尽きかな。婚姻の

ま行

クローヴィスが性格悪いまま味方になって心強いような不安なような。
彼が殺されたことになっているので、久しぶりにミステリ色が強い始まりなのがいい。
せっかく首のない死体まで用意したのにシャーロットはともかくエル

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