太閤立志伝V 4回目~島津家で天下統一~ その3

羽柴家は、松永久秀によって滅亡。(援軍は送っておきました)
秀吉、半兵衛、官兵衛が松永さんの配下になっていて笑った。降ったのか……
この三人なら、敵対してた相手に仕えないと思いこんでた;
松永さん良かったね。彼の配下は能力が低い方が多いので…
そういえば、前田慶次と利家があっさりこちらの配下になった時も、少し驚いたな。
このメンバーいたら松永家で天下とれると思うんだけど、どうせまた謀反促してものってきてくれないんだろうなぁ。(一度促してみたが断られた)
羽柴家に続き徳川家も滅亡。
本多忠勝や服部半蔵は引き抜いて、最後は降伏してもらいました。
島津家の武将の顔ぶれが豪華になっていくなぁ…今まで一番仲間の武将数多いかも。
そして、島津義久様の悪名がほとんどないので、これは平和な世を期待できる!
疑問なんですが、主人公以外の悪名ってどうやって下がっていくんだろう?
時間が経つと少しずつ自然に下がるのは分かるんですが、松永久秀の悪名が気になる。
秀吉が主人公の時に配下にすると、下がる勢いが凄かったんですよね…他の人が主君だとそうでもないのに。
上杉の攻略を命じられたので、城攻め。
降伏してくれたため、上杉景虎や直江兼続が配下に加わりました。
今回は、最上家の勢いがあり、伊達家終了間近のようです。
珍しい。一体何があったんだ……
ちなみに、当主は最上義守、伊達政宗です。
同盟の関係かな。
いつもは、両方と同盟を結んでいるんですが、今回はどちらとも結んでいないので。
主人公が北条家相手に戦を仕掛けつつ自分の領地を発展せていると…大殿はついに征夷大将軍になりました!
今回、地味だった割に結構時間がかかったなぁ…
島津家(当主:島津龍伯)で天下統一達成です。
悪名も低かったので、その後の結果も良い感じ。
一度鎖国したものの、キリシタンの反抗にあいそれを取りやめ、東アジア市場と連動した日本経済が高い水準で発展を遂げたとのこと。
支配力は低下したみたいだけど、発展したからいいかな。
島津幕府は百年間はもったようです。

inserted by FC2 system