マイネリーベ~優美なる記憶~

マイネリーベ~優美なる記憶~(コナミザベスト)

時は1935年…世界が戦乱の兆しを感じ始めていた時代。
ヨーロッパの大西洋に囲まれた美しい島国、クーヘン王国のエリートたちが集う全寮制の名門校・ローゼンシュトルツ高等学園が舞台の恋愛シミュレーションゲーム。
学園に入学した主人公が、行政を行うエリートを育成する特殊クラス「シュトラール」のメンバーたちと恋愛をするという内容。
やっぱりシリアスだったIIよりも笑いはこちらのがあるかも。
序盤から期待大。
シュトラール登場のシーンで早くも笑った。
エド様の次は予定通りカミユ様登場~。
次は、ルーイ出現のためにがんばります。(まぁ、私は選択するだけなんですけどね)
オルフェとの遭遇イベントの翌日、あの呼び出しの手紙が…
あっさり行こうと考えるのはどうかと;あやしいのに。
最初にデートに行ったのはカミユ様でしたが、初のラブラブフィルターはルーイ相手でした。
本当にキラキラしてる…
服を褒める時のポーズに大うけ…その後の言動もルーイなんか思ってたよりも面白いよ!
決めポーズとしてはオルフェもなかなか…
白百合に続き、妖精発言…この手のたとえは過ぎると電波を受信しているんじゃないかと心配になります。
ルーイと仲良くして浮き足立っていると、オーガスタとミンナに爆弾が;
とりあえずオーガスタとデートしてきます。
怪我でデートにいけなかった上、翌週にはミンナの爆弾が爆発…噂を流されてしまったorz
ま、いいけどさ。
翌週末にはやっとオーガスタと一緒にスポーツショップに行けました。
次はマリーンだな…
ルーイとの連続デートでやっと寮まで送ってくれるようになった。(他にはどちらかというと嫌われ気味だが;)
なるほど仲良くなると迎えに来てくれるのか。
学園祭…科学研究部のまったく部活動名と関係無いない様に苦笑。
そうだよな。あの部って、ルーイの野望のための部だものな…
余談ですが、IIの校長がもっと普通の人だったので、今の校長に物凄く違和感を感じます;
クリスマスパーティーのエスコートの話が最初にエドから来ました。
きっとルーイからも来るな、と思ったのでお断り…なんだかすごく申し訳ない。
翌日、やはりルーイからもその話が来たのでOK。
にしても、背景が見えないほど輝いて見えるようになってきたルーイ…最初は何コレ?という感じ。
演出の派手さが面白くて好きです。これがメロメロフィルターの最終形態か…
学園祭イベントでふきだした。
ルーイもクローンの研究してたのか…それでカロッサ博士の研究のことを知ったのかな?
「この私が、そなたに頭を下げているというのに…。」←いやルーイ様?まったく下げてないどころか、偉そうにしてますが;
難易度は確かに高めだと思いますが…できることが多かった分ときメモGSの方が難しかった気がするのは気のせいか?;
攻略に必要な情報さえもっていれば、さほど苦労せずクリアできるかと思います。(ときメモGSは男性キャラにも爆弾付いたしな…)
ED条件が分かり辛い、イベントは起きる日付が決まっているなどという部分が難易度を上げている原因の気がします。
不安だった女友達は、さほど邪魔になりませんでした。
ルーイEDは見たものの、彼のイベントで見ていないものがあるので、オルフェED見た後にもう一度ルーイED狙ってみます。

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