マイネリーベ プレイ日記その2

今回はオルフェED目指してみます。
そして、なるべく早くシュトラール補佐委員になれるといいな。(これに関しては失敗しました;)
「君はまるで私の心を読む妖精のようだな」発言はなかなかいっちゃってて良いと思います。
耽美さやロマンチックさを前面に出しすぎると時に笑えるという…
初対面の白百合発言もそうですが、天然なのかな?;
オルフェは内面に闇もかかえているイメージなのですが、あのクサイ喩えに関しては狙っているのではなく天然な気がします。
悪女だった場合の1月1日に、公園でオルフェと会話。
この時の主人公は珍しく本音をもらしてる?(一文だけだけど)
秋のイベントにて…オルフェの発言が聞いていると痒い;
また妖精とか言ってるよ。この人…
彼の危うい発言は、彼の内面の闇の一部のようにも感じられるときもあり、そこは萌えます。
今回のプレイでは、初めて狙って爆弾爆発させてみました。フレーム調節のためです。
どちらかというと女友達に好かれすぎていたので、嫌われようと思いまして。
5月のショッピングにて自動車にひかれそうになった主人公をオルフェが助けるイベント。
そうか…ここでお姉さんの話が聞けるのね。
……確実に美化されていると思われますが、そこがまた切ないですね。
基本的に特定の血縁者を美化または崇拝するような思考を持つキャラは好きです。(○○コンももちろん含む)
オルフェ様…声にエコーがかかりだしたら耽美度まして聞こえてなんか凄い。
ただでさえ言うことの表現が大げさなのに……
時々、彼の言う台詞はエロいと思うんですが、それは私の脳内が腐っているからなんだろうか…うーん。
卒業式後のパーティにて無事オルフェとダンスできました。
告白にて、すごく申し訳ない気分に…「汚れのない瞳」←今回のプレイではオルフェと出会った当初主人公は悪女でした。翌年まで;
EDの曲が好きです。映像も。
マイネは優美なる記憶と薔薇と誇りと愛をプレイしてみたわけですが、あの世界観を表現するならどちらかというとIIのようにアドベンチャーゲームのがむいているかな、と思いました。
それか、もう少しクーヘン王国の特徴などを感じさせるイベントがもっと欲しかったです。

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