Zill O’ll~infinite~プレイメモ その11

再び…エステルと再会を果たし、レーグと再戦。
前になぜ負けたんだろう?と思うぐらい楽に勝利。(ルナカウンターが発動して一撃だった)
ソウルイーターを倒すイベント発生。
すぐにノエルのいる竜王の島へ向かいました。
にしても…ノエルは色んな意味で可愛いんだけど、やっていることは…ちょっとなぁ、ということが多い。
時々腹が立つというか…;
レーグとの宿屋イベント。
最初の沈黙が長かったので、最後までセリフがないのかと思いました;(語り合うのは剣でのみとか…)
カルラがロストール侵攻の宣言をしないので、エルズへ行ってみた。
以前も思ったんだけど翔王倒すのが竜の中では一番後味悪いな…風の禁呪も取得してきました。
この後、なぜカルラがロストール侵攻宣言しなかった理由が発覚。
ダルケニスイベントが終了していなかったためでしたorz(そっか、最後にエリス王妃に会わないといけないのか…)
城でのイベント後、カルラが動き出しました。やっぱりそうか;
ロストール歩兵の「バッチリです、総司令。逃げるだけなら、世界一です。誰にも負けやしません。」に受ける。
いや、そういう役割も必要だよね。うん。
ゼネテスとロストールのギルドで会い、ロストール側にて参戦。
ネメアが主人公を庇って行方不明に。貪欲の盾は手に入ったけれど、聖杯をとり損ねたことが悔やまれます。
アイリーン戦では逃げます。もともとそんなつもりはなかったとはいえ、せっかく仲良くなってますしね…アイリーンやカルラとは。
続けてリューガの変発生。
今回のプレイでは、もちろんレムオンとゼネテスのどちらも仲間に。
なんだか、あっという間に進行してしまいましたが、あれでエリス王妃とはもう会えないんだなぁ、と思うと色々な意味で悲しい。
レムオンを迎えにいった猫屋敷で、ナッジがパーティを離れました。
反乱に参加しちゃうんだな…さよなら、ナッジ。
時間経過ルートにすれば、ナッジは助かるのかもしれないけど、それもなぁ。
ナッジ……コーンス族で聖鉱石を持ってる君がなぜ武器で攻撃するんだ;
あれは、実は主人公とは戦いたくなかったという意思表示?(だって、ナッジが武器攻撃で今のパーティメンバーに敵うわけないじゃん…主人公、レーグ、レムオン、ザギヴ)
ジラークが反乱を起こしたのは仕方ないとしても、この反乱のせいでコーンスの立場が悪化しないと良いのだけれど…
人類VSコーンスの戦争が起きていた場合は、結果として人類が勝利した気がします。
リベルダムでアイリーンの話を聞きました。
守りたいだけなのに傷つけあうのは悲しいことだけど、それ以前に戦いが起こる発端には守りたいものなんてない者の思惑か言動が関与しているものじゃないのかな。
うーん、それとも自分の欲望を満たせる世界を守ろうとしている奴とかも、ある意味守りたいから争いごとの発端になるのか…
とにかく正義なんてものは人それぞれなんだから、ようは自分にとって何が一番大切なのかを考える方が大切かな、と思う。
アイリーンの場合も。
ギルドでカルラからの出頭命令をうけたので、ロセンへ。
カ、カルラ…そのセリフだと、敵にまわったこと根に持っているようにしか聞こえないよ!;
猫屋敷でザギヴのイベント発生。
オルファウスと会ったヒルダリアの反応が可愛い過ぎるorz
猫好きなのってここで分かるのか。
オルファウスがザギヴに話す内容はなんとなく分かるような気がします。

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