Zill O’ll～infinite～プレイメモ その９
リベルダム陥落イベントはカルラ、クリュセイスどちらとも関わることなく終了。
ロセン→エンシャント間の街道でレイヴンの正体が発覚。
ノエルパーティがノエル至上主義だということが伝わってくるイベントかも。
エンシャントにてフェティとデルガドのイベント発生。
「主人公のウソツキー！！」というフェティは可愛いかもしれない…orz
デルガドが大切なことを思い出す、という内容ですね。
これで緋炎の宝剣が入手できますｗ
にしても…フェティとデルガドが双方の話をまったく無視しているのが見ていて楽しい。
墓地でエルファスの話を聞き、ソリアス像前のイベントへ。
ロストールでエストの手紙を受け取ったので、地下墓地へ。
ナーシェスとエストの会話…
ノエル、カフィンと戦闘へ。
エスト～、なんで焦燥の耳飾り渡しちゃうかな、余計に話がややこしくなるじゃないか。
戦闘後、ノエルパーティがネメアを前になんか挙動不審に見えるな…；（某サイトで読んだモーションが不審ってこれのことかな？）
なんで、武器を構えたり構えをといたりを繰り返しているんだろう？
「やってくれたな。……主人公」と呟くネメアになぜかときめく。
うん、そうこんなネメアと主人公の関係が好きだ。
エンディング付近で調整して、ネメアと旅立つＥＤも見よう。
炎竜山で、デルガドが緋炎の宝剣を打ちました。
あっちこっちで突っ込まれてますが、主人公が剣聖でも「他の勇者でも剣聖でもなくお主じゃろう。」っていうんだよね。
でも、「他の」ってついてるから主人公が剣聖でも問題ないセリフかな？
「緋の宝剣を1個手に入れた」という文章の「１個」というのを見ると、なんか同じ宝剣がいくつもあるように感じる；
ロストールへと帰還してレムオンと一緒にティアナのもとへ。
「俺はお前の前でしか、ティアナと話したくない」ってどういう意味なんでしょう？
どういう方向へ深読みしてよいのか迷う…
空中庭園でゼネテスに会い同じく手紙に呼び出されてきたらしい彼の冗談に対して、レムオンが「だっ、誰が貴様などにラブレターを出すものか！！」って……orz
今更だけどさ、レムオンの言動の数々を見ていると、氷のように冷たい心を持つ人物じゃないよね…どう考えても。
この後のレムオンとゼネテスの会話は、深読みすると別に主人公を取り合っているわけではないものの、微妙に三角関係っぽくて萌え。
この会話だと、どう見ても今のレムオンじゃあゼネテスに敵わないなぁ…ゼネテスはレムオンを放っておけないと思ってるみたいだし。
タルテュバの場合も考えると、結局、自分を闇に落とすかどうかは自分次第って部分がありますよね。現実でも、そう。
レムオンと主人公が共闘。
それを見たエリスが「あの力…？」とか言ってますが、レムオンは一切攻撃することなく戦闘は終了しました；
ど、どこを見てあの力って言ってるんだろう…
ダルケニスの姿になったレムオンも見れました。
た、倒しちゃっていいんだよね？；と不安に思いつつ勝利。
追い出された時の、いきおいよく飛び出す主人公の心中が気になります。（もしかするとレムオンを気遣ってさっさと出たのかもしれないけど）
ロストール門前でオイフェ関連のイベント発生。
助けを求める山賊二人が、まったく同じモーションをしていたことにちょっと受けました。（気の毒なんだけど面白い）
ジュサプロスと初対面。
し…しまった、アキュリースがぁ…アンギルダンが亡くなりましたorz
何のために第一次ロストール侵攻でアンギルダンについたんだ、私。
オイフェの手紙は無事カルラのもとへ。