Zill O’ll～infinite～プレイメモ その８
しばらくプレイを休止していたので状況を確認。
束縛の腕輪、傲慢の首飾りは入手済み。
ロストール侵攻はすでに秒読み段階。
問題はアンギルダンの副将になるかどうか…
次の歴史区分までに起こしておきたかったイベントはすでに終了。
でも、エストに会いたいのに会えていないのが気になる。
あとは大イカ退治しておきたいような…
うーん、戦争起きる可能性を考慮してアンギルダンについてロストール侵攻して、アンギルダンを助けに行ってから大イカ倒しに行こうかな。
色々間に合わないような不安があるけども。
やっぱり最初に歴史を止めすぎたかorz
ここにきてゼネテスと闘わずにアンギルダンというのが捻くれている気もする。
ゼネテスは、去り際に主人公がノーブル伯だってことを思い出させるようなこと言うし；（忘れてませんけどね）
急ぎエンシャントへ向かいます。
ロストール裏切ってまでアンギルダンについたので、処刑されてはたまりません。
無事アンギルダンは処刑されることなくジラーク将軍の下につくことに。
ギルドでザギヴの手紙を受け取ったので、また政庁に戻ることに。
エンシャントで受け取れたので、ちょうどよかったかな。
ザギヴが一緒に旅をすることになり、ついでにケリュネイアとオルファウスとの会話イベントも発生。
さっそくザギヴをパーティに入れて、大イカ退治に出発…と思いましたが、ロストールへ。
ゼネテス、ティアナ、レムオンに会うためです。
レムオンと広場で会いティアナのもとへ。
なんだか、このレムオン見ていたらゼネさん放置しといて吸血イベント見たい気もしてきたかもｗ
色々あって、ゼネテスとの関係が好意まで下がっているので…
やっと夢幻の湖でエストに遭遇しました。良かった…
大イカも１ターンで退治。本当の名前なんだっけ？と思っていた大イカが、名前もそのまま大イカだったのがなんだかなぁ…
さっそく古城へ。
ダナンにも苦戦せず勝利。憤怒の鎚を入手。
あ、邪竜シャンマとも闘わないといけないのか…
あ～あ、竜殺しになってしまいました；
アルノートゥンでは、イズキヤルを倒すことに。
可愛くて好きだったのですが、この展開では…。