Zill O’ll~infinite~プレイメモ その3

特にそんな予定はなかったが、迷い込んだ(本当に)MAPでゾフォルを助けることに。
その後、当初の予定通り、墓場でザギブに会い、続いてドンドラムに会う。
テラネにてレルラ=ロントンを仲間に。後ほどナッジと入れ替えようかと考え中。
護衛の依頼を受けていたので一度ウルカーンへ。
ロストールまでの護衛依頼を受けつつ、ロセンに立ち寄り追い返される。
エンシャントにはよらず猫屋敷へ。ナッジとレルラを入れ替え。
アンギルダンに会うため死竜の洞窟へ。
シャロームに会うためエンシャントの賢者の塔へ行く。
どちらのダンジョンも予想以上に梃子摺るが無事会えた。
なんだかどちらも懐かしい…。
アンギルダンはもちろん、シャロームも結構好きなんですよね。
見る条件が面倒だけど、シャロームやベルゼーヴァのEDは一度見てみたい気もする。(アンギルダンは萌えというより好意対象だから、EDはどっちでもよいかな…)
レムオンの吸血イベントはゼネテスが亡くなるルートでないと見れないらしい。
でもゼネテスも嫌いじゃないんだよなぁ…というわけで、今回は気にせず進行することに。
今回は、とにかくレムオンが死にさえしなければ…吸血イベントは見れなくても良いです。
乙女の鏡に捜索依頼が来たのでついでにエストにも会ってきました。
彼の言うことはもっともだなと思うこともある反面、前面同意はしかねるのですが一応同意。
そして、アンギルダンとエステルと仲良くなるためリベルダムにしばし滞在。
アンギルダンの会話内容が行き詰るのを待ちつつエステルとは同じ会話を繰り返す。
エステルとミイス出身の主人公はある意味生まれ育ちに近い部分があるかも。
ただ、旅に出た理由に差があり。エステルは自分の意思で外に出たかったわけだけど、ミイス主はあの事件で出て行かざるを得なくなったわけだもんな;
なので「キミだって同じ気持ちでここに来たんだろ?」という台詞には同意しかねます。(選択肢ないからいいけど)
二人とちょっとは仲良くなれたかな、という辺りでリベルダムを出ます。
あアンギルダンとの会話がとまったな、とか考えてたらエステルとの会話内容が変化。
砂の民との戦闘イベントを起こし、一端リベルダムを出る。
ロセンに行き、カルラとロセン侵入のイベントを起こす。
実は無印時代はカルラと殆ど関わった記憶がないので、ちょっと楽しみかも。
苦戦することもなくイベントを終え、気付けばエンシャントだったのでついでに墓へ行きザギヴとカルラに会っておく。
久しぶりに猫屋敷へ行って、普段一緒にいないメンバーのソウルを変更したりしてきた。(あまり使う予定ないメンバーだから気を使う必要なさげだけど)
ネモに仲を聞いたところ…
アイリーン→友達
アンギルダン→信頼
エステル→熱愛(あれ…仲良くなりすぎたかな;別に困らないけどさ)
カルラ→好意(出会いからしたら妥当かな…)
ザギヴ→友達(あの態度で友達!?ちょっとびっくり)
ゼネテス→友達
パーティーメンバーはセラが友達、フェティが好意、レルラが知人。
出合った順番だからこんなもんかな、と思うけど、レルラがまだ知人レベルなのがちょっとショックかもしれない;

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