北沢慶

召喚士マリア〈1〉魂に堕天使を、唇に真の名を。 (富士見ファンタジア文庫)北沢 慶富士見書発売日:2004-07-16ブクログでレビューを見る»

落ちこぼれ召喚術師の少女マリアは、偉大な召喚術師を目指して旅だった。

北沢慶

6巻完結まで読み終えました。
最後は王道の全員集合してこれまでの事件の黒幕を倒すという展開。

シリーズ序盤の紹介は以前にやっているので↓へ

最終巻まで読んで、ああ主人公愛されてたんだ

北沢慶

召喚士マリア5 偽りに悲しみを、叶わぬ願いに真実を。 (富士見ファンタジア文庫)
ザ・サードに続いて富士見書房の小説にはまってます。
北沢さんの小説は、以前イエルシリーズでも萌えて好きな作家さん。

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