ウィッチブレイド感想メモ（11話、12話）
11話 危
また酔っ払いかよ、という以外、今回はシリアスな内容。
鷹山と雅音の距離がまた一歩縮まったかも？
瀬川のブラックな部分がまたも少し見えたような気がする。そちらも今後気になります。
ナソエフにさらわれてしまった雅音。やっぱりウィッチブレイドの力は出し切れてない様子。
一体どうなってしまうのか心配。
雅音からウィッチブレイドを取りたいナソエフ側が、彼女を無事に帰すわけないですし…
12話 囚
ネオジーンのマリアって苦手なタイプなんだけど、キャラクターとしては好きなタイプ。
彼女は、あまり幸せな結末を迎えない予感がするけど。
たまたま潜入中だった斗沢に雅音救出の仕事を押し付ける瀬川…黒っ！！地味に黒い。
玲奈が梨穂子のDNA鑑定をしていたので、これはもうあの二人は親子で確実かな。
まさか、雅音と梨穂子の血が繋がっていない事実が、あのおばさんによって明らかにされるとは予想外でした。児童福祉庁のおばさんって本当に損な役回り。
職務に忠実なだけなんだけども、主人公サイドから見てたら悪者だもんな；
児童福祉庁自体はナソエフと関係あるとはいえ、あのおばさんは深いところまで関わってそうじゃないし。