フランシス様とアリオスと良い雰囲気に…
エトワールプレイ日記２－９
【恋愛２】ルヴァ様、マルセル様、フランシス様、アリオス
フランシス様とセレスティアへ。
熱帯植物園→まぼろしの古城→ラウンジ・ノワール
フランシス様と熱帯植物園って似合わないなぁ。でも、アスリート・ジムとかほどじゃないかな。
こちらも恋愛イベント発生。今回こそは第3段階まで進めたいところです。
現在、親密度が200なのはオスカー様、マルセル様、ルヴァ様、フランシス様、アリオス。
セーブ画面のキャラはアリオスで最近は固定。これは、デート回数の多さのせいか？
恋愛進行状況とかだと、ルヴァ様とマルセル様のが進んでいるしなぁ。
ミハース星系のパラジェに流現に向かう。
この週は、なかなかアリオスに会えなくて、なんどもレイチェルに会うはめに…普通だったらレイチェルは変に思っただろうな；
親密度が160越えしたレオナード様のところへ土曜に行った時…
「俺にメロメロ？ そうなの？」という相手に対するエンジュのセリフがわざとらしく見えたのに受けた。
なんだか、無視したみたいで。たまにあるんだよね、エンジュが守護聖のいろんな意味で凄いセリフをさらりと流したように見える瞬間。
あれが好きだったりします。
またフランシス様とセレスティアへ。
雪の野原→ホール・ベリエ→ラウンジ・ノワール
ホール・ベリエで軽食を食べておきながら、次も食事…ってたぶん、ひかえめにしか食べてませんよね。たぶん。
今回は憩いの園以外では、行ったことない場所へ行きつつ恋愛第2段階発生を狙ってみました。
想いを語る中で、フランシス様の中につねにある影が垣間見える会話。
なんだかやっぱり闇の守護聖って、恋をした相手がいなくなること考えたら心配になります。
クラヴィス様は過去に実際それがあったわけですが、放って置くと自分の中の闇に囚われてしまいそうで…そう弱くはないと信じたいんですけどね。
おお、額に口付けかぁ。普段抑えている分の反動か…今までの守護聖はこの手の行動にでなかったもんな。
やっと風の試練へ。ま、ユーイの説得はまだしないけどね。
日曜はデートにはでかけず、流現に出発。
アリオスがやってきたけど…いないふり。
サビュート星系のラグーへ。
日曜は、朝から部屋にアリオスかオスカー様が来るまでロードしなおし。
アリオスが来たので一緒にセレスティアへ。
熱帯植物園→野ばら牧場→ラウンジ・ノワール
恋愛イベント第2段階。……おいおい、アリオスあんたエンジュをどれだけ食いしん坊だと思ってんの？；
たぶんからかっているだけなんだろうけど、食べ物ネタ多いな。
エンジュの前の彼からはあんまり暗い過去や背負った影みたいなものは出てこなかったもののやっぱり仲良くなるとちょっと見てきたかな。
普段は突っ込んで聞きにくいし…あれって親密度下がるけど、知っていた方がよい情報な気もするけどどうなんだろう。
過去じゃなくて未来を共に見つめて生きるから、過去はおいといていいのか？ 先入観なしに接することができそうだしな…うーん。
守護聖たちから聞いた話だと、あの笑顔は想像できませんし…相手によって大分態度が変わるタイプか。