聖獣の宇宙に光の守護聖誕生

アンジェリークエトワールプレイ日記3
6月4日、ゼフェル様の誕生日を祝う。
プレゼントは、究極の論理パズル。
ジュリアス様とデート。
野ばら牧場→憩いの園(シェ・サジテール)→サール・ヴェルソー→静かな小径
まだ湖にはちょっと足りないんだよね皆。
翌週はジュリアス様からメールが届いたので、再び日曜は彼と過ごす。
馬術試合→ジュエリー・ロマネスク→乙女の噴水
光の試練へ。
船の中のイベント…真っ直ぐ生きていればジュリアス様はよい上司や友人になれるかもしれませんね。
恋人は…難しい気がしますが;(まぁ、それは他の守護聖にも言えることか…しかもそういうに限って萌えるんだよなぁ)
クラヴィス様がお誘いにきたので、一緒にセレスティアへ。
ちなみに、毎度デートコースを書いているのは単なる覚え書き。
乙女の噴水→カフェ・オランジュ→サール・ヴェルソー→静かな小径
クラヴィス様は好きな場所が少ないので、どうしても最初は乙女の噴水になってしまう;
まだ森の湖にはいけないものの、今までで一番良い雰囲気になってから帰宅。
レオナードを説得に向かう。
お~、久しぶりだ。この懐かしくて今までの守護聖を思えば新鮮なガラの悪さ。
俺様な態度…他の守護聖たちに嫌われるのは納得できるな;(私はそこも好きなんだが)
彼は、それでありながら面倒見の良いところがあったりするギャップが素敵なのだけど。
彼を見て聖地に来たばかりのゼフェルを思い出すというジュリアス。
ゼフェル様の場合は聖地に来てからもいろいろあったしねぇ。
レオナードを見ても、まっすぐ向き合って接するジュリアス様には好感を覚えました。
今回のプレイで、初めて10000G払いましたよ。(今までは足りなかったんですよね…;)
ずぼらな男は嫌われるよ、とお茶会でオリヴィエに言われてますが、たぶんレオナードって気に入っている相手にはマメですよね。
あまり気付かれなさそうだけど; お茶会でもちゃんとホット・ラムティー作ってくれたし。

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