最強チームを結成せよ! プレイメモ14

プレイ日記っぽいメモなど…Twitterで呟いてたののまとめです。
キャラの好みに隔たりがあるため注意。(NL,BL共にカプ発言等あります)
動画ネタやどんなゲームなのか分かってないと意味不明な展開や表記があります。
リョーマ受に萌えたのでリョーマをリーダーにして好きなキャラをチームに誘います。
跡部も釣れるかもしれないのでまずは手塚部長をチームに勧誘。
次は真田。真田と買い食いイベント…続いて手塚と真田に買い物にいかせます。
実際にこんな状況想像しただけでなんかによによ…
チームに誘いたいときに限って跡部が釣れなかったのでリョーマに誘いにいかせます。そんなもんだよね…
そして前にもやたらとチームを出て行って困った亜久津もまた誘ってみる。リョーマで誘えば来てくれるキャラだけど、友情度はツン状態なのであっさり出て行くんだよね;
手塚はちょっと違うけど、ある意味俺様しかいないチームになったな^^;
亜久津……翌日にチーム出て行くとか吹いたじゃないかw
リロードして再度誘ってみる。手塚に友情度がチームの雰囲気が悪いことを指摘された;
分かってる。亜久津を誘ったせいだよね。


まるで嫌がらせのようだけど、雰囲気を悪くしないために皆と仲の悪い亜久津は皆と違う練習をさせる。もうちょっと仲良くなったら同じ練習に切り替えようっと。
週末は二週連続でボウリングへ。対戦相手は跡部と亜久津でした。亜久津の台詞に笑ったwしかも、亜久津、やじで結構動揺するのが可愛い。
リョーマが威光を取得。このタイミングで亜久津がチームを抜けたらボウリングで負けたせいにしてしまおうと思ってたけど、出て行かなかった。
亜久津がチームにいるといつ出て行かれるか考えてヒヤヒヤする;
聞いた話だと慈朗もチームにいさせるのが大変らしい…私の場合、彼がチームにいたのは跡部がリーダーの時だったから心配なかったけど。
あ、亜久津がリョーマと特別練習したいと言い出した。これは仲良くなるチャンス!当然OKする。
まだ総合チーム力低いけれど練習試合をしてみる。
相手は葵、樹、佐伯、黒羽、天根…ってそのまんな六角ばかりのチームか。(チーム名は潮風とともに)
チーム力が高そうだな。
ダブルスは今のところ一番仲が良い手塚・リョーマペアでいきます。
相手は佐伯・樹ペア。スマッシュは決まるのですが技が決まらないので、気力Lvが上がりません;
だから、手塚…ダブルスで手塚ゾーンはやめて…でも、手塚の技が決まり始めて気力Lv上がってきました。リョーマの「取って部長」がちょっと可愛かった。
止めは手塚の零式ドロップ。やっぱりあれはいい。
S2は真田対黒羽です。
結構ラリーが続くな…チーム仲は良くないので一丸の思いが揃わないw
逆に珍しい光景なのでこれはこれで面白い。無事勝利。
大会までの残り二ヶ月でもう一度練習試合。
柳沢、ジャッカル、菊丸、鳳、海堂…チーム名はTHE☆アニマル…これは結構強いぞw
ジャッカルファングとスネークが。
ダブルスは真田・リョーマ対ジャッカル・菊丸。
やべぇ、このチームはジャッカル以外もジャッカルファングを覚えているのか;
そういえばこの試合、どちらのペアも立海・青学だな。ラストはリョーマのツイストサーブ。
「我々が王者だ」「そうだね」…友情度80以上の仲良しだったので割りと声掛け合ったりハイタッチしたりしてたな。
取れないキャラが多い大石直伝ムーンボレーをあっさり返したりしたのはさすがだった。
S2は亜久津と鳳。亜久津の「逆だ小僧」が決まった直後に長太郎のスネイクが華麗にコート上を舞う。
そうか、やっぱりこのチームはジャッカルファングのほかにスネイクまで覚えているのか…
でも、あっさり勝利。
真田が限界を抱える。が、そろそろ技を習得する時期なので放置。手塚が破滅への輪舞曲習得。
休日、遊びに行った公園で乾と遭遇。
嫌そうにしながらもリョーマが乾汁を飲むと…ああ駄目な方だったか。リョーマパワーダウン。
手塚が「負けず嫌い」を取得。この後、手塚も限界を抱えた。
ダブルスのお誘い来た! 跡部がダブルス組んでみねえか?って言ってくれた! 跡部のは初めて見れたので嬉しい。
跡リョも好きなのでそういう意味でも美味しい展開。もちろんOKする。
ライバルチームとのボウリング対決。
真田は立海キャラへの専用やじがあるのに、ジャッカルは真田に普通にやじとばしてた;
ストライクになったときの真田の台詞に吹いたw ボウリングのピンに対する台詞が真田は面白い。
「ボウリングってテニスより簡単だね」「そうだな。いい気分転換になった」
嬉しそうなリョーマと真田に萌えた。失敗した時の台詞も可愛いしな…それは他のキャラもだけど。
さっきのイベントでリョーマが負けず嫌いを取得。亜久津がジャンピングショットを取得。
跡部とダブルスの約束したけど…いつも通り毎回ダブルス組む相手は変えます。
ところでこのゲームで43を育てる方法ってイベントと特別練習ぐらいなんだろうか…おまけで使って遊びたいけど能力低いのがネック。
1回戦の相手は南、東方、金田、石田…チームジミーズ。
ダブルスはリョーマ・亜久津VS東方・南。
「言っとくが、俺は俺で好きにやるぜ」「そうだね」
まぁ、この二人ならこんなもんだろ。
なのにいきなり「頼んだ!」使用とか吹いたじゃないか亜久津w
亜久津の「貸しなさい!」怖ぇえ;
これは断れない。
敵にボールがぶつけられた時に本気で怒ってるキャラ初めてみたかも。
亜久津の褒め言葉「悪くねぇ」に萌えた。
そういえば彼、恋愛ゲーでは「勝手にしろ」がOKの意味だって言われてたな。
「行ったぞ越前」「頼むよ亜久津さん」とか割と声掛け合う仲になってる。90は届かなかったけどいいかも。
「やるじゃねぇか」「その調子だ」の言い方も萌えた。亜久津可愛いよね。
覚醒持ってるリョーマが気力Lv5になってしばらくしてGEME SET。
「まさかこの程度で満足してんじゃねぇだろうな」「そうだね」
…最初のときといいリョーマはやっぱり台詞クールだよね。内面そうでもないのに表向き冷めた台詞なのが可愛いと思う。
S2は真田VS金田。そういえば金田はこのゲームでもダブルスしてる印象しかない。
真田、いきなり破滅への輪舞曲出してるし…容赦ねぇな。菊丸バズーカ(彼の場合は真田バズーカ)も使ってくれたw
でも、結局は自分の技を使い始める。
「まったく問題ない」と言って「貸しなさい」使用(サーブ権を奪う技)…真田、それは問題あるに決まってるだろ。
ゲーム的にはないけどな。
ライバルチームのリーダーが嫌味を言う時でも柳沢の台詞はそんなに嫌味に聞こえない。
2回戦の相手は不二、千石、桃城、忍足…ヒグマダンクスか、前にライバルチームになったことあったな。
ダブルスはリョーマ、手塚VS千石・桃城。
あーあ、試合開始後すぐにリョーマの気力Lv5。技使い放題だね。
手塚の破滅への輪舞曲は桃城の羆落としにやぶれました。
相手の気力がたまっている時は先に技出した方が不利な時もあるよね。決着は手塚の零式ドロップでした。
S2は跡部VS忍足。技が決まった時の女性たちの歓声になんか笑ってしまう。
破滅への輪舞曲にてGEME SET。あっさり勝利。忍足にはもう少し頑張ってもらいたかったな。
跡部はCOMレベルも高いから仕方ないかもしれないけど。
準決勝の相手は乾、柳、壇、観月…分析えきすぱぁとチーム。
ダブルスは真田・リョーマVS乾・柳。
「会場の雰囲気にのまれるな。平常心で行くぞ」「別にいいけど」温度差はいつものこと。
毎度のことながら乾は2ゲーム目でデータを捨てた。同時期にリョーマが気力Lv5。
「十年早い!」「そうだね」まぁかみ合ってるのかな。
S2は亜久津VS壇。いつか壇育てて亜久津に勝ってみたいな。
亜久津、貸しなさいでサーブ権を連続で奪う。試合終了後の台詞は太一専用ですね。
あの「俺を目指してもその先に可能性はないぜ」というやつ。
決勝はライバルチームと。
ダブルスは跡部・リョーマVSジャッカル・菊丸。
菊丸ステップで先にポイントをリードされるも、その後ちゃんと逆転しました。あ、跡部が跡部バズーカ使ったw
のりのりだよね。技によっては桜乃や伊武あたりは恥ずかしがったり突っ込みいれたりしてるけど、殆どのキャラはノリノリで技名を言う。
S2は真田VS鳳。真田は覚えさせたプレッシャーもよく使ってる。
自分にプレッシャーをかけてポイントが決まるまで気力レベルを1段階上昇させるという剣太郎の技。
ディフェンスの技なので使用時の台詞は「笑止」「たるんどる」「それで本気のつもりか」とかだったかな。
手塚はやっぱり青学の柱云々の台詞でリョーマ専用でした。
亜久津のは…これも専用台詞かな。小僧とかちびとか言ってるし。
今度会う時はお前を潰したいという辺りも亜久津らしくていいね。デレだけでは終わらない。
跡部と真田はいつもの台詞でしたが、これはこれでリョーマ相手に言ってると思えば燃え&萌えるね。
ラストはやっぱり手塚でした。
今回のチームは私の好きなリョーマ受カプでダブルスを組んでみようという意図で集めたチームなのでそれなりに楽しいプレイでした。
負けるかも…というスリルはないけど。

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