アリオスの恋愛ED

エトワールプレイに日記 2-11
まずはアリオスから。
カンセール→乙女の噴水→ラウンジ・ノワール
恋愛イベント第3段階発生後、すぐにアリオスが告白。
過去のシリーズを思い返してみると、なんだか色々考えてしまって思わず何度もセリフを聞き返したりしながらイベントを見ました。
最後の方は、じーんときていたのですが……「さぁ、飛びこんでこい、この腕の中に」で何故か吹き出してしまったorz
他人を信用するなという忠告や、自分を悪く思わせるような自嘲的なセリフが多いのは彼らしいですね。
「お前が必要なんだ」「愛してる」など、これまでなかなか甘いセリフを言わなかった彼がやっとこういうセリフを言ってくれたのも印象深かったです。
恋愛エンド後、セーブデータをロード。
アリオスとは無事恋愛イベント第3段階は発生させ、告白はしないでおきました。(また告白されたらどうしようかと思った;)
うーん、エンディングはやっぱりキラキラ。
素敵でした。
「遠い宇宙から来た男がお下げの天使と愛し合う話」って、アリオスが語るとまた思いっきり自嘲と皮肉が入ってそうですね。
皮肉はいつもエンジュに言っているようなやつ。
あれは過去のせいだけじゃなくてもう性格だと思うんで。(まぁ、性格そのものが過去に起因するものだと思うけど)
それを聞いたエンジュの反応も楽しそうなので、アリオスなりの思い出語り聞いてみたい気がします。

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