ムーン編クリア
やっと第三部のムーン編をクリア；
今はマーズ編をプレイ中。
ムーン編は全体回復の愛を使えるキャラが一人もいなかったため、地味に苦戦。
せっかく味方に復帰したエクセレンが、そく戦闘不能で退場になったのも苦い思い出…
ほんの数ステージ使ってなかっただけなのに、使い方を忘れるとは不覚。
ヴァイス・リッターがそんなに丈夫なユニットではないことを忘れてましたorz
エクセレンとキョウスケが揃い、合体攻撃も使えるようになったのでさっそく使用。
……会話が楽しくていいですね～。
あの二人は、一部、二部でも会話がありましたがやはり通信の時より同じ場所にいる時の会話の方が面白い。
互いに貶しあったり、噛み合ってないのに仲が良いと分かる二人が好き。
ムーン編は敵がそこそこ強く、敵の倒す順番とか色々失敗して「白騎士の心」にて二度敗北。
アルフィミイとアインストシリーズたちと戦うのはまだ苦手かも…。
ベルゼイン・リヒカイトはまだ一度も撃破したことがありません。
まだまだ援護攻撃とか使いこなせてないんですね；きっと。
やっと育ったニュータイプ（というかMS部隊全体かも）たちが力を発揮しだしました。
とりあえず、機体性能も手伝って、クワトロとカミーユ、ジュドーに殆ど攻撃があたらなくなった。
プル、シーブックは搭乗しているMSの改造状況などの問題でさほど回避率は高くないものの活躍中。
まぁ、問題は育ってないエルとかルーあたりですかね；セシリーも。
ニュータイプ以外だと、バニング大尉がやっと使える感じに育ってきたかも？
強制出撃以外だと使わないと言っていたのに、第三部の戦闘って……強制出撃だらけじゃないですかorz
おかげで、エル、エマ、ファ、その他しばらく出撃させてなかったメンバーを出さねばならず恐い。
「こんな修理費払うぐらいなら、いっそのこと母艦で待機させるべきだった」と後悔したこともある。
援護でなら使えるけれど、配置によっては敵のターンの時が問題。
スターダストメモリーを観て、ガトーを早く説得したくなったものの、まだ先は長いなぁ…
ここ数日観てたガンダムシリーズの紹介もまたこのブログでしたいと思ってます。