SRWIMPACT キャラ、ユニットに関するメモ８
IMPACTは、現在浮上編をプレイ中。
ちなみに、第三部は…ディラド突入編、浮上編、アース編、マーズ編、ムーン編、宇宙激震編、銀河決戦編で構成されてます。
まだ最初の方ってことですね。
今日は、コウ・ウラキ、サウス・バニング、シュバルツ・ブルーダーについてのメモ。
コウとバニングは、第二部で大活躍。シュバルツは今後大活躍予定。
■コウ・ウラキ（原作：ガンダム0083 声：堀川りょう）
□ガンダム試作1号機Fb→ジム・カスタム→→ガンダム試作3号機
第二部序盤では、ガンダム試作1号機をクワトロに譲らせたため機体性能の都合上あまり目立たなかった。
ただ、ガンダム試作3号機を手に入れるまでには成長していたためMS部隊の主力として活躍。
3号機を手に入れれば、MSが丈夫なので前線で戦っても結構大丈夫。出撃の際は、他のMSとは違い運動性は無視して装甲を強化。
オールドタイプの中では使いやすい部類に入りますね。
MSパイロットにあると便利な、熱血、集中持ってますし…しかも、覚醒と魂まで！
これは育てたほうがいいかも、これ書きつつ攻略本見てて再確認しました。
ちなみに、覚醒は二回行動が可能で、魂は攻撃力が2.5倍になるという精神コマンド。
普段は大人しい感じだけど、彼もまた結構叫びますね。ガンダムはそういうキャラが多いような気もするなぁ。
私の場合、堀川さんの声はSO2のディアスのイメージが強かったので、また違うタイプで楽しめました。結構思い入れのある声優さんなんです。
といいますか…私がゲームキャラの声優さんを気にし始めた切欠がSO2やVPといったトライエースのゲームなので、あれらに出演していた声優さんだとつい反応してしまう。
■サウス・バニング（原作：ガンダム0083 声：菅原正志）
□ジム・カスタム→百式→ガンダムF91→ガンダム試作1号機
F91に乗せた以外は特に意図したわけではなく、余ったのに乗せてた感じですね；
攻略本によると彼も優秀なはずで、別段悪いところがあったわけではないのですが、よく出撃させていたオールドタイプの中では一番活躍できてませんでした；
統率＋魂を保持している点が珍しいらしいので、育つと役に立ったんでしょうねぇ…
シナリオ上の出番はそこそこあった気がします。
キャラ的には結構好きなのですが、今後は強制出撃以外は使わない予定。
■シュバルツ・ブルーダー（原作：Gガンダム 声：堀秀行）
□ガンダムシュピーゲル
統率、忍者、カウンターを持っている辺りが性格や特性をよく現している気がする。
仲間になる条件を満たすため、第一部のラストバトルでは戦闘には参加させずにガンドールで待機させておきました。（その戦闘中HPが一度も半分以下にならなければ仲間になるのです）
期待して使ってみて、最初から期待以上だったキャラは珍しかったので楽しかったです。避けてあてるという典型的なキャラ＆ユニットですね。
運動性を上げておけば、育ったクワトロに近いぐらいの回避率を仲間になった時点で所持。
攻撃力に不安はあるものの、忍者技能を持っている上に技術が高いためクリティカルを出しまくるのでそれでカバーできてます。
攻撃手段が少ないのがやや不満ですが、おとりとしても十分活躍できるのでよいかな。
MFのパイロットたちは、皆叫びますが、彼らの戦う姿を見ているとなんだかやっぱりテンションが上がります。