森博嗣

タイトルからして百年シリーズとは関係ないのかな?と思いつつ合本版に入ってたので読んでみた。

赤目姫の存在がなんともミステリアス。
鮭川と篠柴の関係なんか分かるような…実際会うと苛立たされるんだけど手紙だと

森博嗣

独自の文化を持った閉鎖的街が今回も舞台。前作と違うのは住民の対応かな。敵意はないけど関わる気がない雰囲気が。街自体が回転していて中は迷路のようになってるのがSFミステリ的にはワクワクする。

ミチルの思考はやはり心

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