召喚士マリアな日々―花束編【再読】

召喚士マリアな日々―花束編 (富士見ファンタジア文庫)

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富士見書房
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・お誕生日は大盛況!?
シャルロッテさんとはいつの間にか友達っぽい関係になってるな。
アルカンシェルのライバルとして認定された時点で特別な存在だもんな。

・進級試験は負けられない!?
進級試験の話は記憶なかった。
エイダちゃんの素直さは見習いたいレベル。
マリアの逞しさが光る回だな。
「自分は自分。マイペースにがんばる」というマリアに共感。

・チョコレットは死の香り!?
フレイムが普通にチョコ作るわけないわな。
魔物にしかモテねぇって発言にも苦笑する。フレイム自身が魔物なので違和感が…
アルが手作りなのは意外性があっていい。
あとはマリア災難だったねとして言えないなこれは;

・二人の怪盗、大競演!?
マリアの父イエルを助けるためにライバルの怪盗が協力するというのは熱い展開。
マリアはそろそろ正体に気づいてもいいのではと思うけれど、それはおいておこう。
イオニアさんがイエルファンだったのは微笑ましかった。
ちょっと危険なファンだが。
そうか、これで最後だからアルカンシェルの正体もマリアに明かされるんだっけ。
クラウド・ドラゴンさんたのもしい。
マリアが友達でよかった。じゃないと丸かじりされてた;

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