わ行

本願寺顕如と雑賀孫市の関係がなんかいいな。
村上水軍というと瀬戸内のイメージが強くてあの辺の戦にまで影響あると考えてなかったから、信長の本願寺攻めから始まると思わなかった。
そっか水軍出張できるし、戦闘で必要

か行

ドラマ版と違って2人組の期間も長いようだったので原作が気になって。
ドラマ版はかなりコミカルに変更されてる。
ドラマ版の架川さんが好きだったので雰囲気だいぶ違って複雑。でも、ちょっとずれてるというかマル暴から

三川みり

リバース
ここに来て訳あって妖精商人をしている兄弟が登場。
残虐で冷徹な人ばかりでなかった事が分かる。まぁ、そりゃそうだよね。
シャルの記憶喪失思ってたより深刻だったんだな。てっきり怪我の治りの方に時

は行

設定からして好みなので以前原作をネットで読んでたかもと思いつつ、アニメが面白いので読んだ。

やっぱり好みの主人公と内容。
まず出世欲のない猫猫が出世してしまう経緯が好み。こういうやる気ない主人公は好き。

三川みり

ついに最終巻。
終盤になるにつれて砂糖菓子がどれだけ重要な存在だったのかと再確認にする。
それだけ重要な時なので余計に討伐はラファルだけにしてシャルとは協力するのが正解だろうとは思うけど、コレットにはシャルへ

三川みり

シャルが妖精と人間の関係の改善を何百年単位で見てることにちょっと驚く。
それが妖精だからなのか王の資質ゆえなのか分からないけど、実際今の関係を変えるのにはそれぐらいかかりそうなのが辛いところ。

キャットが

三川みり

最初の銀砂糖を手に入れるという任務の行方も気になるけれど、王国全土の職人が集まって砂糖菓子作る方もどうなるか楽しみ。
物語的に銀砂糖がなくなることはないだろうという期待もあってのことだけどね。今年で砂糖菓子見るの最後

三川みり

あらすじ通り史上最大のピンチがアンたちに。
修行やり直してる最中のアンにこれまた試練が…いや本当によくこんな酷い状況思いつくな作者。
思ってもみなかった展開で最初は登場人物同様に混乱しながら読んでた。

三川みり

アンと猫の砂糖菓子屋
アンが銀砂糖師になる前にキャットと初めて出会った時の詳細が書かれた短編。
そういえばキャットの性格はよく出てきてたけど、仕事ぶりを事細かに読む機会がなかった気がする。
キャットの

碇卯人

右京のスーツ
女性テーラーがというかテーラーが登場するのが珍しかったのもあって右京さんのスーツを見る度思い出す回。
笹原さんの作ってたスーツ無事に完成して欲しいな。テーラーも続けてて欲しい。

もが

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